順不同ですが思い出した順に書いております。

これは私が30になった時の話です。

寝たきりになってしまった私、それでも少しずつ動けるようになって来て、私は電車とバスに乗る練習を始めました。

健康だった頃は気にもとめなかった電車やバス。

一人旅にもよく出かけていた私でした。

しかしパニック障害と言う病魔に襲われて以来、いつ過呼吸になるか?不安になって一人では外出ができなくなってしまったのです。

そんな中、ようやく30歳を過ぎた頃、私の趣味の一つ「カラオケ」が唯一リハビリとなりました。

近くのカラオケ喫茶、知人もいるし日中出かける練習になると。

その喫茶では時々マスターの手伝いをしていた私でした。

ある日、マスターが「せっかく手伝ってくれているのだからバイトしてみないか?」と仰ってくれました。

これはいいリハビリになると私自身思いました。

カラオケを歌いながら喫茶のバイト、悪くない話です。

誰かに頼まれるって、頼りにされてるんだなぁ~って喜びもありました。

私は早速アスペ旦那に相談をしました。

「リハビリを兼ねて、日中バイトしたい」と・・・

ところが、アスペ旦那から出た言葉は「俺は水商売なんか絶対許さないからな!」と・・・。

結局、断るしかなく、その喫茶へも行きづらくなりリハビリが出来なくなった私でした。

とそこで、変ですよね?

素直に疑問出るんですよ。

もうアスペ旦那にそれを言うのも疲れるので言ってないんですけどね?

さっき「処女記事」で「ソープで修行してこい!」と私を責めたの誰でしょう????

ソープで働くのはOKで、喫茶店はダメなんかい????????

水商売は許さないって・・・はぁ~~~????????でしょ・・・

しかも私のリハビリのチャンス奪って・・・。

もう最低以外のなにものでもないのよ。

本当、意味わかんないんだけど・・・