早速こんなニュース見つけました↓

〔東京株式〕下落=日銀ETF購入期待で底堅く(7日)☆差替

【第1部】米国の早期利上げ観測の後退を受けた円高進行を嫌気して売りが優勢だったが、日銀による上場投資信託(ETF)購入期待から底堅い展開だった。日経平均株価は前日比69円54銭安の1万7012円44銭と3営業日ぶり、東証株価指数(TOPIX)は3.05ポイント安の1349.53と6営業日ぶりに反落した。
銘柄の53%が値上がりし、値下がりは38%。出来高は19億1584万株、売買代金は2兆1267億円。
業種別株価指数(33業種)は保険業、銀行業、パルプ・紙の下落が目立ち、上昇は電気・ガス業、その他製品、サービス業など。
個別銘柄では、第一生命、三菱UFJは急落し、三井住友は売られた。王子HDは値を下げた。トヨタ、日産自は甘く、富士重はさえない。ソフトバンクGは弱もちあいで、ファーストリテは下押した。半面、東電力HDはしっかり。任天堂は大幅高で、バンナムHDは買われた。楽天、リクルートHDは急伸した。ネクストは値を飛ばした。
【第2部】強含み。安川情報が急騰し、マーチャント、アサヒインテックはしっかり。半面、シャープ、ゼニス羽田が売られた。出来高7000万株。
【外国株】軟調。出来高11万4800株。(続く)

 

米国の早期利上げなんたらかんたら書いてあるの・・・。

 

利上げ観測の後退で円高進行を嫌気って・・・。

 

やっぱり関連ありそうね。

 

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