京都二日目。
烏丸のCOCON KARASUMAへ。
昔は烏丸はどちらかと言うと、オフィス街だったので素通りするだけだったけど、新風館が出来たあたりから、京都でも大型のお洒落な商業施設が入る様になった。
大丸の北辺りの路地は今や京都でも一番面白いショップが点在してる。
COCONは隈研吾の内外装。もともとは丸紅の社屋であった。
唐長文様の「天平大雲」が外装のグラフィックになっている。
ちょっとインパクトの強いグリーンではあるが、最近の隈さんのグラフィック路線の展開。
その色と唐草的文様から、『ドロボウビル』って地元の女性からは呼ばれてたりする。
内装は、当時の素材がかなり上等であったので、リノベのしがいもあったのだろう。
床はイペ材。これは、南洋材でかなり固く、今ではなかなか手に入らない高級な素材らしい。
これをリャンコに市松貼り。
階段も当時のままで、これも床のタイル、手すりの石もシックなベージュで質感の高い空間。
昔のオフィスビル恐るべしである。階段の組み方も一工夫あり、良い建築家が入った、こだわりの名建築であるなと思う。






リノベの感じは、建築家らしい、シンプルで機能的な美しさを出した、少しアーティスティックにも見える内装となっている。
商業としては、ちょっと使い勝手が悪いというか、一年ちょっと経って、白い壁面とか既にかなり傷みがあった。
ギャラリーの様に展示ごとに塗り替える場所ならいいが、パブリックではメンテが追い付いていない感じがした。
イペ材も隙間が多すぎて、ワックスとかちゃんと掛けるのは難しいみたいだし、リノベの課題だろう。
ただ、その辺は妥協しない姿勢があって、良いなと個人的には思う。
COCONの中の自分のやった店でチェックも兼ね、食事。
空調が効いてない感じが非常に気になる。
サラダを中心に、腹一杯食べた。ソフトクリームがあっさりとして旨い。おどろき。

店舗内部

ショップで使わせてもらった唐紙。 すべて手作業で、二条城の襖にも使われる、伝統工芸品の木版。
烏丸のCOCON KARASUMAへ。
昔は烏丸はどちらかと言うと、オフィス街だったので素通りするだけだったけど、新風館が出来たあたりから、京都でも大型のお洒落な商業施設が入る様になった。
大丸の北辺りの路地は今や京都でも一番面白いショップが点在してる。
COCONは隈研吾の内外装。もともとは丸紅の社屋であった。
唐長文様の「天平大雲」が外装のグラフィックになっている。
ちょっとインパクトの強いグリーンではあるが、最近の隈さんのグラフィック路線の展開。
その色と唐草的文様から、『ドロボウビル』って地元の女性からは呼ばれてたりする。
内装は、当時の素材がかなり上等であったので、リノベのしがいもあったのだろう。
床はイペ材。これは、南洋材でかなり固く、今ではなかなか手に入らない高級な素材らしい。
これをリャンコに市松貼り。
階段も当時のままで、これも床のタイル、手すりの石もシックなベージュで質感の高い空間。
昔のオフィスビル恐るべしである。階段の組み方も一工夫あり、良い建築家が入った、こだわりの名建築であるなと思う。






リノベの感じは、建築家らしい、シンプルで機能的な美しさを出した、少しアーティスティックにも見える内装となっている。
商業としては、ちょっと使い勝手が悪いというか、一年ちょっと経って、白い壁面とか既にかなり傷みがあった。
ギャラリーの様に展示ごとに塗り替える場所ならいいが、パブリックではメンテが追い付いていない感じがした。
イペ材も隙間が多すぎて、ワックスとかちゃんと掛けるのは難しいみたいだし、リノベの課題だろう。
ただ、その辺は妥協しない姿勢があって、良いなと個人的には思う。
COCONの中の自分のやった店でチェックも兼ね、食事。
空調が効いてない感じが非常に気になる。
サラダを中心に、腹一杯食べた。ソフトクリームがあっさりとして旨い。おどろき。

店舗内部

ショップで使わせてもらった唐紙。 すべて手作業で、二条城の襖にも使われる、伝統工芸品の木版。