恵比寿の東京都写真美術館でやっている「写真展・岡本太郎の視線」を観て来た。
岡本太郎。
最近だと万博の太陽の塔の内覧会などでも話題で、あれは見逃したのが悔しいところ。
岡本太郎の写真はちゃんと初めて観た。
1930年代!にパリに居た頃に、結構写真家との交流をしていたらしい。
ロバートキャパとか、ブラッサイやマン・レイなんかとも懇意にしていたのは驚き。
しかも、ブラッサイの引き延ばし機をもらって自分でも結構執心だった。
マン・レイの作品なども展示されていたけど、今観ると、衝撃は当時如何ばかりかと思うほどの斬新さ。
マン・レイはなんなく60年代とか、最近の人のイメージがあったけど、半世紀以上前からあの独自の作風が確立されていた。
写真が当時広がりを見せた一つの要因は、いわゆる絵画が売れなくなってしまい、芸術家が写真に流れたというのもあるみたい。
キャパなんかは、一枚の写真から一気に高名になり、いわば博打的にも魅力的だったんだろう。
ともかく、岡本太郎の作品は、やはり力強かった。
コントラストの強い、見たままの感動を伝えたかったという作品。
ぐんぐん引きつけられる感覚は、他の岡本太郎の作品と共通するキャッチーさ。
すごく刺激になる。
地方を巡り、当時の世相や祭りなど、一般の人達のスナップがとても魅力的であった。『1950年代のグラビア紀行「藝術風土記」』
沖縄のおばあとか、哲学者の様な表情の荷運びの男性とか、日本も良い時代があったんだなとも思う。
同時開催の日本の子供の60年も生き生きとしていた。
黄金の日本、カンバック!
http://www.syabi.com/schedule/details/okamoto.html
岡本太郎。
最近だと万博の太陽の塔の内覧会などでも話題で、あれは見逃したのが悔しいところ。
岡本太郎の写真はちゃんと初めて観た。
1930年代!にパリに居た頃に、結構写真家との交流をしていたらしい。
ロバートキャパとか、ブラッサイやマン・レイなんかとも懇意にしていたのは驚き。
しかも、ブラッサイの引き延ばし機をもらって自分でも結構執心だった。
マン・レイの作品なども展示されていたけど、今観ると、衝撃は当時如何ばかりかと思うほどの斬新さ。
マン・レイはなんなく60年代とか、最近の人のイメージがあったけど、半世紀以上前からあの独自の作風が確立されていた。
写真が当時広がりを見せた一つの要因は、いわゆる絵画が売れなくなってしまい、芸術家が写真に流れたというのもあるみたい。
キャパなんかは、一枚の写真から一気に高名になり、いわば博打的にも魅力的だったんだろう。
ともかく、岡本太郎の作品は、やはり力強かった。
コントラストの強い、見たままの感動を伝えたかったという作品。
ぐんぐん引きつけられる感覚は、他の岡本太郎の作品と共通するキャッチーさ。
すごく刺激になる。
地方を巡り、当時の世相や祭りなど、一般の人達のスナップがとても魅力的であった。『1950年代のグラビア紀行「藝術風土記」』
沖縄のおばあとか、哲学者の様な表情の荷運びの男性とか、日本も良い時代があったんだなとも思う。
同時開催の日本の子供の60年も生き生きとしていた。
黄金の日本、カンバック!
http://www.syabi.com/schedule/details/okamoto.html