今回の衆院選では、公明党は原則として自民党候補を推薦し
公明党が立候補する場合には、自民党と維新が公明党候補を
推薦することになっています。
また、維新と自民党が立候補し、公明党が立候補していない場合は
維新に配慮して自民党を推薦しない(自主投票?)場合があります。
しかし、維新が立候補していなく自民党しか立候補していないのに
自民党に公明党の推薦が付いていない選挙区があります。
岩手1、3、4区、宮城5区、福島3区、茨城5区、埼玉11区、
千葉4区、新潟2区、長野5区、静岡5、6区、愛知2、3、11、13、14区
三重3区、京都2区、広島6区、福岡1区には維新も公明党も
立候補していませんが、自民党候補に推薦が付いておりません。
(12/8時点、読売新聞より)
山梨2区は保守分裂、福岡8区、佐賀3区は自民党候補がぶっちぎり、
東京17区は元々?の理由から推薦なしと思われます。
選挙に関心のある方はお気づきかも知れませんが、
上記の岩手~福岡の選挙区で自民党候補に推薦がないのは
民主党に遠慮したのか解散のお礼なのかはわかりませんが、
ほとんどが民主党の幹部やベテランの選挙区です。
(なぜか埼玉5区と徳島1区の自民党候補には推薦が付いている。)
上記選挙区には野田首相、岡田副総理、玄葉外務大臣、前原元代表、
安住・細野・古川の各議員の選挙区も含まれています。
正直なところ、民主党政権の戦犯である人の選挙区が多いと思いますので
公明党にはバーター取引をしたと見られないよう、
速やかに自民党候補に対し推薦をするべきだと思います。
小選挙区制においては少しの投票率の差で当落が変わりますので
公明党には選挙区関係なく自民党候補の推薦を行うべきだと思います。
自民党を勧めているわけではないのですが、嘘をついた民主党幹部には
キッチリと落とし前をつけさせる必要があるので、公明党には
民主党への票の横流しを疑わせるようなことをせず、全ての選挙区において
自民党を支えるべきであると思います。