今日もこの様な時刻に
なってしもうてからに
仕事終わって、夜は
こうき等のタノシク
ユカイナお勉強なり
もう何でもかんでも
質問を投げかけて来る
けど前は何で生きてる
とかそんな感じだった
と思うけど今回は更に
現実的に何で勉強しな
きゃいけないの的な
もっと子供らしい言葉
だったんだけどコマ
終わりにこの話で30分
過ぎてもうた...この
話は長くなるかもゆえ
覚えてたら又次回、覚え
てたらだけども、って
完璧アルツ君こんにちは
なり
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「多くの物事をご存じで
いらっしゃるおかた」
...とちょこっとオブラート
に包んで表現をばしてみる
即ち、相手の言動に対し
何かしら口を出したいヒト
しかも多くは否定的∴文句
不平不満？とも捉えられる...
フツーに言って何でも否定
から入って自身の意見
こそ正しいぞ的な？
職場に出入りするヒト等
って結構居るんだけど
勿論顔見知りだがその
中のヒトと又次の予約
までの30分の隙間7分位
もう一人のスタッフ交え
3人で色々話してて前から
思ってはいたんだけど
そやつ相手の意見に対して
必ず否定的な意見をする
とゆうか、けどそれは
考え思考も千差万別∴
無問題だと思うし寧ろ
相手の意見に迎合する
より良いかもだけど
何でもかんでも例えば
だけど、あ～それは
ダメですね～とか
そういう考えだと将来
困りますよ～とか一事が
万事そんな感じで一緒
に居たスタッフ曰く
俺は嫌われてるのか？
と言いつつ半ギレして
うちの担当代えて貰う
様にクレーム入れるかな
とまで言わしめる奴
別に嫌ってるとか全く
無いと思うしまだ23才
の彼に色々教えたかった
のかもだが、結局は言い
かたの問題なんぢゃなか
ろうかと思しき
否定や口出しが多い人は
多くの劣等感を抱えてる
けど本人は気付いてないし
心から相手の為と思って
言ってると思ってるらしい
実はその劣等感を埋める
為の無意識の行動、って
彼のアドラーは言ってた
様なそぢゃない様な？
何かdéjà-vu感ハンパ
無いんだけども...劣等感
を持つ事は健全な事だけど
その扱いかたが問題なんだ
とか...
わからないでもないな
と感じる部分は大いに
あるなあと感じたり
感じなかったりな話
だったとさまる。
お読み下さり毎度
