外モワってなると
思ったら5時時点で
湿度87%だったと
ゆう朝、無事に明け
ますれば有難きかな
空の灰色って事で
おはようございます。
職場の奴の件から
ナニゲ父親の事を考えてた
抑々実際成人して独立して
増してや家庭なんぞ持って
たらそうそう親の事は考え
ない...と都合良く自分変換
する親不孝者が約1匹ここに。
だが、実際そうだと思う
きちんと独立してるにも
拘わらず常に親の事を
考える或いは考えなきゃ
なシチュのが問題かなと
それは親に依存してる
とかぢゃなくて、いや
厳密には共依存的な
要素は否めないかも
だけど...常に娘息子へ
心配をさせる様な何等
を持ってる親側に問題
が無きにしも非ずと
ゆうか...知らんけど。
何億回も記してるかも
だけど俺的に母親のみ
ならず父親に怒られた
経験がガチで無くて
叱られた事も記憶無い
それ程出来た息子ゆえ？
ん～な事あるワケねえ
けど全く反抗期も無くて
が、がgaga幼少期は
それはそれはそれは
手の懸かりまくる子
だった事は華から聞く
華は母親と俺の話を
しててそのお零れとして
切っ掛けがあると俺に
話す感じとゆうかおまえ
小さい時大変だった
的に。けして笑えない
とにかく誰彼構わず
くっ付いて行く誘拐
して下さい宣言してる
様なお子だった、ワン
のハーネスでヒト幼児用
のを装着したとかしない
とかなレベル。隣近所の
かたがたにはいつか
誘拐されそうとまで異口
同音...探しまくると
何方かに手を引かれて
お菓子と共に家に向か
って来てたとか薄い
知り合いの近所の家で
ちゃっかりアイスの
ポッキンと折るのを
頂いてたとかハッズ
乍ら枚挙に暇がねえ系
この年になった今
だからゆえるけどもだ
又よく他の子の泣く姿か
泣きそうな表情を見て
先に大泣きして手が
付けらんなかった∴
彼の児童精神科や
カウンセラーに受診
したり何だりちょいと
聞いても俺は、もし俺
みたいな子供が居たら
育てらんなそうとか
思ったり思わなかったり
なお子だったつまる
ところさぞガチ大変だった
ろうなあと思しき
それでも叱られたり
怒られたり無かった
事は感謝感激...かもだ
叱られる、怒られるは
無くてももうもうもう
耳タコで...これも何億回
も記してるかもだが
父親のほんっとに執拗
な程の女性に対する事
もう言葉覚えてるレベル
に女性は弱い者、どんな
にひ弱な男性でも女性を
殴れば倒せてしまう
女性の身体はガラス細工
の様に出来てる、将来
子供をお腹の中で育て
育み命を生み出す大切
な身体臓器を持ってる
何が起きてもどんなに
頭に来てもけして女性
に手を上げる様な事は
しない事、常に大切に
接するとか何かねえ
これも何十億回か
記してるかもだけど
圧倒的に忘れないのは
2才か3才位の時ホテル
のエレベーターに
乗ろうとしたら父親
が俺の多分パーカーか
何かのフードを結構
きつめに引っ張って
右側にいらしたご年配
の女性を先に、みたい
な事を教えられた事
これはかなり強力に
記憶。何があっても
女性ファーストには
何かったのかいなと
思える程頑固な父親
ぢゃったそうな。
華と一緒に空手も習って
たけど華が俺の事を
蹴とばしたりして
変な空手の型をしたり
してて実際はうちらの
習ってたのはそゆの
ぢゃないにも拘わらず
...更に髪を引っ張って
当然こっちも反撃に
出様とすると速攻
母親か誰かシッター
さんかに止められる
いやいやちょっと
待ってちょっと待って
おねえさん状態
先に手を出して来た
のは華ですがな
と正確に思ったか
どうかは記憶無い
けど客観的に見て
どう見ても理不尽
極まり無き事...
空かさず華が逃げる
ワケで、母親が居る
時には母親が間に
入って俺を止める
悔しくて泣き虫小僧
は泣く。母親の
膝に抱っこされて
泣きまくり、ここにも
父親の躾が浸透しと
ってからに、母親
曰く華ちゃんは
女の子でしょ、と
何を仰いますの
クソババアとは
思わなかったけども
散々女性上位教育
を刷り込まれまくって
た故やたら納得は
したワケだけども
それで暫く居心地の
良かった母親の膝で
甘え捲る...とそれを
見てる華が増々
怒り心頭になって
蓮はズルいズルいと
口癖の様になってて
凡そ3才～5才かそれ
位まででそれ以降は
やっぱこっちのが
断然強くなって
来てるゆえか華も
下手にチョッカイ
出してどついたり
髪を引っ張たりは
下火になって来てた
と記憶。まあ未だに
時々足を蹴られる
事あるけども、あれ
旦那様である漢には
やってねえべなと
時々思う。てか
その前によく結婚
出来たなとか思うし
漢が神様にすら
見える事もあったり
無かったり。けど
実際には愛情深き
ヒトでいざとゆう時
いつも俺を助けて
くれてたなとゆう
のは実際あるけども
閑話休題
とにかく父親は
女性に対しての
尊敬が強いけど
爺様がそうなん？
ってなるけどそれ
程女尊男卑でも
無いんでやんすな
これが。婆様には
すご～く優しいけど
けどうちの父親
みたいな感じでも
無さげ。
父親からはその他
諸々怒られ叱られる
事は無くも沢山の事
は教えられた気が
しないでもない気が
する様な記憶だけど
喧嘩はしてもいいと
...但し明らかに自分
より大きく強いで
あろうと思われる
相手に限ると、だが
抑々論自分は喧嘩
は絶対しない相手が
万が一武器とゆうか
棒的なモノ鉄パイプや
バットを振り翳して
来たらそれを掴むか
相手の手首を、って
けしてけして喧嘩
反撃はしないでごわす
うちらが習って来た
空手は喧嘩をする為
のモノぢゃない。
父親にゆわれなくても
喧嘩はしないワケで
もっと大きくなって
からは生きたお金を
使いなさいと、これが
未だに意味不美加
沢山の書物に様々
綴ってあるけど果た
して父親の言わんと
する生きた金とは
なハテナonハテナ
未だにね。
こやって書き連ねてる
と結構放任で育った
気がしてたけど色々
違う意味で雁字搦め
だったのかもとも
思ったりする。もし
自分の子が居たら
血の繋がった子や
縁組結ぶ子拘わらず
俺は恐らく父親の
様には女性に対して
の接し方に付いて
そこまでは言わない
かもだけど、それでも
きっと自分が育て
られた様に子育ては
するのかも知れない。
反面教師であの親の
様にだけはならない
って子育てするのって
恐らくもの凄く大変で
相当な努力が必要だろう
と思うが実際そうだ。
(特に被虐児だったり
だと)身体に染み付いた
習慣を取り除くのは
本当に本当に難儀だと
思う∴...もし男児の場合
俺が父親として自分が
経験した様に子等に
接するかもとも思うが
要はそこまで女性に
対して厳格にはゆわな
いだろうなとは朧気
乍ら思ったりする
それでも父親の事も
母親の事も尊敬する
気持ちはずっと変わ
らないと思える
2024年5月27日の朝...
長々お読み下さり
誠に有難うございました。
これに懲りず又
来ておくんなんしえ