よくわからんぽ～だけど
労基で結構厳しめ縛りが
ある様な？かとゆって
顧客さんとの件もあるし
参ったモンだな的今宵
ご家族の不幸で忌引き
を取ってる社員が未だに
来ないとゆうどないな
シンプルに困り案件∴
上司と話したり何だり
さっきまでL組さん
2コマ後対面お勉強の
件でこーき母親と
話したりついでに
新年度の事もこれから
少し又バタ付きまくり
あがる時期になる予感
がしたりしなかったり
そんなこんなな2023年
2月26日は有難く
無事に過ぎ去ってゆく
お読み下さり
有難う存じまする
気持ちなりて
一応手に取ったとゆうか
何でも読む的思考∴あんまり
気が進まないのもという事で
山中先生と著者のは以前に
読んだ気がしたしという関係
でだがしかし、自分的には
う～んな...勿論納得する部分は
あるけど例えば自分が育てた
様に育てるとか...よくよく
ゆわれてる成功体験より
失敗経験を話すとか、毎度
思うけどこれは勿論それ等
を子供に伝える際のそれまで
の親子関係や親の現実の姿
を子供がどう受け止めてるか
が基本な気がする。根本は
やっぱどう転んでも条件付き
愛情は宜しくないって事＆
一見相反する様な、溺愛は
つくづくアウチなワケだ又
自己肯定感や社会性の基礎
を作るのも親であるという
事を忘れない様にしたい
とは改めて思った
全ての伏線が論理的でしかも
登場人物2名の会話が秀逸
疑い深い子とそうではない子
...まあ実際にはこんな子等
は居ないだろうなと思うが
面白い∴あっと言う間に読了
積読から...漸く手を付けるかと...
翻訳者の五十嵐氏が首を切られ
殺害されたり暴動で少なくとも
45名亡くなり伊翻訳者
カプリオーロ氏がミラノで刺され
ノルウェー出版元ナイガード氏
がオスロで銃撃される、更には
完全ガードの元に生活をしてた
著者ラシュディ氏も少し警備が
緩かった2022年8月12日
シャトークア研究所で講演を
行った際24才の男に複数回
刺されたが一命は取り留めた等々...
とにかく曰く付きな著書
五十嵐氏はこれは特にイスラム
を揶揄するモノではないと
仰ってた様だが実際どうなのか
結構disってる様に自分的
には感じたが。翻訳のせい
なのか否か主語述語がハテナ
となる事も多かったが。事故
で生還した1人は大天使もう
1人は大悪魔になるといった
内容。
素人的にもかなり解り易く
記されてると感じた。これは
或意味で精神科医に対しての
警鐘なのではないかとさえ...
言い過ぎか。もし何方かが
自分に心の声を発してくれた
ならその時には出来る限り
適切な対応が出来ればと。