ビックリモモタロウ
な話ぢゃった~抑々
羽生選手の奥様に
なられたかたの素性
ってメディアに出てた
のか?隠してて一体
どこのどいつぢゃとか
ゆわれてたイメージ
しかないで。
しかもあれは本当
なのかなあと怪訝な
心が騒ぎ出す。ガチ
でその奥様になられた
かたにストーカー
したりする輩なんて
居るのかいな的な
一歩も外に出られ
ないとか地獄だ...
ストーカーは彼女を
好きで、とかぢゃない
のに。でもって離婚?
お相手の奥様の仕事
の関係もあるかも
だけど外国に住む
とか出来たと思う
んだけどもお互い
ずっと一緒に居たい
と思うならば、だ。
んで、ほとぼりが
冷めそうな5年後や
10年後でも帰国
とか手はあったと
思うけどそれも
不可能なレベルな
感じだったのか?
羽生選手大好きと
ゆうか話題になる
レベルのあらゆる
アスリートは尊敬
して止まぬが特に
羽生選手は我が中
ではyoshikiさんと
並んで永遠の王子
とすら思ってるけど
...だと、だ、彼は
一生結婚出来ない
って事になるぞ?
いや、彼は本当は
離婚してなかったり
してとか思ってもう
てる。周りへの仕返し
とか黙らせる為に
離婚した事にしてる
とかねえか?
これ、otaniさんなら
もっと大騒ぎだなと
ナニゲ想像すると末
恐ろしいと思しき物件
そゆえば職場のやっぱ
otaniさん推し女子
(オシジョシ変な
だぢゃれみたいだ)が
otaniさんがゲイなら
よきとゆっておったが
それって或る意味差別
的発言って気付いて
ないと某は思ったり
思わなかったりな
今日この頃...
まあ実際のところ
羽生選手、厳密には
今は選手ってんぢゃ
ないけど...彼は偽装
離婚かもな、とゆふ
結論に至る。
ローマではなく、江戸も1日にして
成らずという事とまあリーダー的素質が
ある人というのは自分で動くという事は
扨て置きつくづく人を動かすのに
長けてるんだと感じた
第28代米国大統領、著者は相当彼を
嫌ってるのが伝わって来るのが
寧ろ滑稽というのかいや、滑稽では
ないが民主主義の申し子として高評価
される彼が実際は結構優柔不断で前言
撤回等々コロコロ変わったり、と
これまで習った固定概念と化した
イメージを覆す内容が寧ろ多角的に
見られて面白かったと思う
占領されるとは、どういった事か...
単一民族国家でぬくぬくと生きる
自分には、何を語ろうと机上の空論
でしかないが画像で文字では知って
いたもののやはり相当きつい又
isr占領のリアルや援助の様々...
大きな意味でも倫理を問われる
1895年出版だが充分現代に
当て嵌まる部分には悪寒が
走る。けして色褪せない戦争
紛争下では勿論天変地異や
そういった非日常のパニック
状況に於き極悪、稀代の
悪党共がどういった容で
蔓延るか。その様な中での
群集心理を説く現著作を
ヒトラーもムッソリーニも
スターリン、チャーチル
ルーズベルトも熟読して群集
心理の抑制と誘発について
考察した(希望の歴史上巻序文)
という部分でも明白
ヒト中のアンドロイド、アンドロイド
の中のニンゲン表現というかそれ等
のリミットの繰り返し混乱...アンドロイド
目線が興味深い
障碍者、奇形、疾患も鬼ゆえという様に
あらゆる悪の根源は中国から入って来た
鬼に由来するという、鬼ババアはあれど
鬼ジジイは聞かない。鬼滅も鬼は悪と
して滅ぼすモノといった概念?でいい
のか...
翻訳本、今は完全版が出てる様だ
toxic parents...数年前から日本で
この単語が流行り始めて久しいかも
だが、この本が記されたのは20年程
前。翻訳はもっと後だが米国と日本
の差こそあれ内容的には例えば
「ある親子にとっては「愛情」
「他人を尊重する心」「独立心」
等に成長する「種」であるがそう
でない多くの家庭に於いては
「恐れる心」「不安感」「過剰で
不必要な義務感」「罪悪感」
「幾らやっても不十分な気分」
という事からもわかる様な内容
又フォワード氏はこのベストセラー
に続いて「毒親を捨てる方法」
か「捨て方」を出版してる。まだ
未読だが。