いや、謎ぢゃないけども
今日も取り敢えず減税されな
そうなイヤ過ぎな予感を胸に
血税を献上すべく満身創痍的
愛すべき身体で働き蜂にて終了
職種柄、ストーカーの様な
顧客さん(厳密には本来の
ストーカーとは違うかなと
思うが総じてとりま的に)
は多いんだけど今日又その
話になった...本当はこの
区別は凄く難しいと思う
んだけども。けど皆一々
右往左往しないで慣れたモノ
問題は大切な顧客さん∴
邪険にも出来ないしかと
言ってイロコイではない
中にはちらほらと居たり
居なかったりだけど...
けど何と無く考えてたんだ
が、生のストーカーは
(本格的な逝っちゃってる
ヒトは別として)まだマシ
なのかも知れないってか
顔がわかるヒトは、とゆう
意味で...よく言われてる
ネットストーカーは顔が
見えない分その恐怖は
其処は彼とない様な。顔を
見せてない∴昔のネカマ
ぢゃないが女性を名乗って
ても実際ハゲ散らかした
じじいかもだし見えないゆえ
の恐怖がある。攻撃的に
コメントで地の果てまで?
と思える位に粘着されてる
ヒトも居るっぽいしそう
なったら最早アウチ。けど
実際に本当に怖いストーカー
擬きに遭ったとゆう話はそれ
程ブログ上で恐怖を訴える
ヒトって出て来ない。それは
本当に恐怖を感じて記事に
すら出来ない∴ブログ毎削除
してるからの様だ。リアルに
若干1名だけ彼の2019年
最悪詐病事件時見た事ある
かなり昔に読んだ著多分三巡目
位。相変わらず福島先生のは
わかりやすいと思うが書かれたのも
相当昔∴分類等が些か古いとは
思うも、興味深く面白い
お読み下さりいつも
有難うございます。
ハロウィンの夜に...
因みにこれ↑はペインティング
だそうで。