子供の件、20代で産みたいが的な話 | mec-sympa

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日本の底辺20代♂が5才児脳みそで思った事
とか考えた事とか感じた事とかグチとか
叫びとかを起承転結メチャクチャな稚拙で乱文
駄文お構い無しにほぼほぼ記録的な意味も込め
ダラダラ取り留めも無さ過ぎつつ綴ってる
ボロ過ぎキモターボMAXなブログです。

 

 

 

 

 

朝っぱらからこのツラ

かたぢけねえって事で

2年まで扶養に留まれる

ってその後はどないな?

大中企業も色々大変だ

 

な話は置いといて七海

はこれまで通り今の所

で働いてまんま税法上

動きは無く扶養は関係

無い。んで子供の件は

何年も話続けて三千里

20代の内に第一子は

欲しいと思うが向こう

3年は産まない予定

それはこれまでも細々

してるが産休や又

身体がどうかなった際

やっぱ自宅で賄える様

今の仕事の延長線上で

知識と経験を生かして

自宅でアクセ系作製

からのネット的なモン

で販売促進を行うと

ゆう計画。働きに出られ

なくなった時の為と

その間さらに栄養学を

学ぶとゆう流れ。いや

これはけして俺が押し

付けたんぢゃなくて

小娘の希望にて候

ナニゲ某が万が一の時

とか会社に万が一の事

があった場合~とか

二言目には万が一を

ほざき散らかしてたゆえ

ぢゃない事をここに

記して置く所存なりて

そんなこんなで向こう

3年間は小娘の様々準備

期間...葉酸せっせと

摂りましょう期間とも

ゆう

 

凡そうちらの子供第一子

目が14、5才~になって

ざっと見積もるところ

親年齢41~44、5才で

第一子目の特別ぢゃない

縁組を、とゆう計画。

それはもう実際何年も

前から伝を構築すべく

超細々動いてはいるも

まあ飽くまで計画ゆえ

得てして計画は夢で

終わる事も数多かも

だし人生は何処でどう

なるかホントわかんない

だがしかし夢を持つ事

は楽し気かな海の青...

そしてそれに向かって

地道に努力を重ねてく

のも或る意味醍醐味

いや努力なんざぁして

ねえぞなワケだけど

今細々考えても結局

あらゆる法律も改正

なり改悪されうるゆえ

なんともだけど里子

ぢゃなくて縁組は

揺るぎない事、成長

した際の子等(縁組

嫡出問わず法的には

両者共嫡出扱い)鑑み

両者共に複数って事に

多分この件は七海と

一番時間を割いて

話し合った事かも

知れない。ナンセ

産むのは俺ぢゃないし

育てるのも俺一人

ではムリなワケで

夫婦で最も話し合い

が必要な部分だしなあ

七海的意見は基本

賛成だが年齢様々を

考慮したとしても

俺の昔からの望みを

叶えられる一端を

担えるならこんな

ウレシミは無いとは

ゆうも、それは「今」

∴そう「今」だから

そうゆえるかも知れない

「今」現在の心境は

これから先実子を産み

育てる上で聞いてないよ~

的な事が数多になってって

それ等に因って容易に

子供ム~リ~ってなら

ないとも限らない

抑々論的にうちらの

嫡出児が健常児と

して生まれて来る

とは限らない。取り

敢えず健常にこの世

に生を受けてくれたと

してとゆう事を大前提

としてるけど発育段階

でも大病を患う事だって

充分に考え得る。健常

とゆう「普通」その限り

ぢゃない場合には又

色々と方向転換をする

事になるかも知れない

し未知of未知

 

唯、小娘は子供大好きぃ~

と時折女子あるあるな

言動をする事も無い

だが、付き合う前から

職場の放蕩母の娘P子

を預かり面倒を見たり

保育園とのやり取り

を始め食事から全て

ケアしてた。20才

そこそこの子育ても

した事無い小娘が。

付き合う様になって

幸か不幸かこっちも七海

に倣ってP子に深く深く

関わる様になって園の

保育士さんとのやり取り

日記にもP子に付いて

様々記してあったが

実に第三者から見ても

言い方が実に良くないが

育て難い子だったかも

知れない。それでも

七海は根気良く接してた

時折奇声を発して驚く

事はあったけども...

そういった事も鑑みて

小娘の「今」の気持ちに

一片の曇りも無いのだ

ろうと感じる。それには

恐らく、これは本人も

言ってたが、周産期

トラブルに遭ったお姉さん

と母親のやり取りを幼い

頃から具に見てたって

ゆうのもあるかもと...

まあこれから先どうなるか

これは誰にもわかんないし

神のみぞ知る?いや

神も知らないだろ多分

 

先を見過ぎて現実が

疎かにならない程度に

地に足を着けゆっくり

歩んでゆこうと思う

 

てな心の声であったとさ

 

朝からこれ又起承転結

ボロい長い呟きをお読み

下さり