生き延びてた...いや酷民の
義務的血税を搾取される
べくせっせと働き蜂なり
無事リングは失くさず今の
ところ安泰。ホント失く
さない様にとか気を遣う
今日この頃
メール確認したら大福から
「10月2日月曜日外来予約変更のお願い」
って事で4か5日に変更頼む
と来てたが速レス的に
薬は1日までと2日の朝分
しかない旨を伝えたが
調整して又連絡するとの事
それから連絡無いけど
はい?調整って何だよな世界観
検査も2日月曜日仕様だし
カルテ確認してねえんだと
改めて知ったカルテ見てれば
この患者の薬がいつまで
とか一目瞭然だろうが。
大福から連絡来たとしても
何て言って来るかわかんない
が、2日に受診する∵検査
も予約になってるゆえ。
カルテ見ろよ~大福~!
まあ担当医を変えられる
チャンスかもだぜい。
短編集だが、設定が些かきついと
感じた部分は否めずも全体的に
興味深かった。個人的にどんでん返し
系が好き∴楽しめた。短編∴
或物語等を読後最初に戻り
読み返すと、成程と納得する
場面もある。さて正義とは何ぞや
...
各々日本が起こした戦争に付いても
細かく記されてる。日清~第二次
戦争に至る経緯も細かに読み取れる
これは中高校生レクチャー向け
の著書。対話形式だが余りに深刻
にならない様配慮は感じられるも
中高生に向けレクチャーにしては
レベル高いなと感じた
個人的にずっとそう感じてた。
何でもかんでも発達障碍で
片付けて完結、処方して完結
みたいな。幾ら何でも10年間
に発達障碍が10倍はおかしい
そう診断する医師も医師
だが診察も受けていないにも
拘わらず何を基準にしたのか
何かが上手くいかないと?
勝手に自己判断で自身を発達
障碍という病名の元安心する
とゆうか逃げるとゆうか
この著書は子育てに特に参考
にはなるとは思う些かハウツー
っぽいが。やはり親の責任は
大きいと改めて。
自分の中では新刊レベルの著作
苦手分野だが素人?にも
解り易く分類分けがされ懸念
される問題点もピックアップし
ビジネスにおける生成AIの
可能性も示唆されている
廃墟、廃屋、ゴーストタウン
限界集落等々が好きなんで
箸休め趣味的に...と思ったが
中身は結構シビアで鉱山閉鎖
や伝染病の蔓延から内紛に
因るモノ等が起因してる部分
も数多だったりその他も唯
本当に写真集∴詳細を知る
には自分でタグって知る
必要がある。
村上龍氏の著作は、続けて
読むと脳みそがそれに占領
されるとゆうか自分にはエグ
過ぎる故結構久々の村氏
まあ彼には有りがち?にグロい
このタイトル...当に日本人かな
性アテンダーが米国の殺人鬼
を案内する話。歌舞伎町での
話だが、非日常であって欲しい
最早5巡目位。英文学最古と
言われるシェークスピアも真っ青
偉大な著作。内容はゆわずもがな
これを何十巡目まで読んだ後
英古語で読む事が出来れば面白い
だろうと思う。