安倍元首相酷葬のデモに思う/国葬賛成vs反対 | mec-sympa

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日本の底辺20代♂が5才児脳みそで思った事
とか考えた事とか感じた事とかグチとか
叫びとかを起承転結メチャクチャな稚拙で乱文
駄文お構い無しにほぼほぼ記録的な意味も込め
ダラダラ取り留めも無さ過ぎつつ綴ってる
ボロ過ぎキモターボMAXなブログです。

 

 

 

 

自分はしかしデモ行為

に関してはどちらかと

言えば肯定的だ。何故

ならば

 

それこそが大衆扇動

への細やかな抵抗で

あるとおもうゆえ

 

 

それは何も●●と指示

があればそちらへ

流れる事ではなく

どうせうちらが何を

言っても変わんないん

でしょ、どうせ決行

されるんでしょ

 

といった考えこそ

大衆扇動なのだと

考える∴

 

テメエ等の思い通り

にはさせねえぞうちら

も色々考えてるんだぞ

と示す事は出来る。

 

例えその通りにならず

とも、だ。

 

奴等即ち現首相含む超

上級国民等はうちらの

意欲を根こそぎ奪い

従順な酷民である事

を望んでるのだから...

 

まあ唯、酷葬に関して

反対だと講義し70代

男性が官邸近くにて

焼身自殺未遂まで

起こしたのは些か行き

過ぎではあるも

 

そもそも彼は自身の

行為に因って酷葬が

中止になると思った

のか否か...命を懸けて

のスタンドプレイに

過ぎなかったのか...

 

あれは流石にやり過ぎ

だろうとは思う

 

もしその70代男性が

その行為に因り酷葬

を止めさせられると

本気で考えていたの

であれば実に危険

ではあると思う過激

な行為を以てして

相手を捻じ伏せよう

とする行為は小さい

ものから大きなもの

まで散見するが

 

けして褒められた

解決策にはならない

もしこれで;有り得

ないが;酷葬が

取り止めになった

場合、どうなのだ?

 

より過激な行動を

示し相手の行為を

阻止する事が安易に

認められる恐ろしい

社会になり兼ねない

とも言える

 

 

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酷葬に付いては大きく

両者賛成/反対に

完璧に分かれた様だ

 

反対も賛成もその

背景を自身できちんと

見極めての事である

と願いたい。何処の

どいつがゆう?的な

出ました我棚上げ名人

なんだけども。

 

今回の件、森友に

しろ加計にしろ

これまで通り何も

考える事無く安倍氏

が超特権階級宜しく

やった事かも知れない

 

後々バレ始めて

真っ先に焦ったのは

恐らく取り巻き

ブレーン達だと

想定するとそこ

からの動きはその

悪名高き当時の

ブレーンがあらゆる

改ざんを指示し

姑息な手段を練った

のだとすれば

実際、その部分に

於いては安倍氏の

指示では無いだろう

 

世襲で政治の道を

決められ歩むお坊ちゃん

で来た彼はブレーン

からの逆指示で以後

の答弁も全て応え

ていた様にも思える

 

となるとあのクズ

佐川ですら表立って

悪者になったが;

実際悪い奴ではある

も;彼も又↑からの

指示でその様に

赤木氏に指示をした...

 

様々を鑑みると

批判だけをすれば

済む話でもない

 

本当の真実は一つ

だが、けしてそれは

うちらが辿り着けない

場所にある。どんな

有能なジャーナリスト

でさえ、ドップリと

その現場に浸かってた

ワケぢゃない∴経験則

に基づく合理的推察

を展開するしかない。

ファクトチェックにも

限界が有り過ぎる

 

詰まるところ闇なのだ

 

その闇に関して何も

知らない何もわからない

自分が、ああだこうだ

述べる事は、実に愚か

極まり無いと考える

 

その中での酷葬に

関するスーパー

フィシャルな大いに

ファソードである

意見の分断...

 

酷葬の後にも考え

させられたのはこの

分断した者同士の

意見の対立。どちら

も何かしらの強い

バイアスの元良かれ

と思い各々の意見

を戦わせている

 

...いやむしろお互い

相反する意見を批判

する輩も数多だ。

酷葬反対vs賛成

 

だがしかし正義は

それぞれにあると

いう事、自分の信ずる

事が=正義とは限ら

ないという事。

 

闇に埋もれた真実は

一つだが人の数程の

正義がある事は

忘れない様にしたい

と感じた。

 

反対派は賛成派を

又、賛成派は反対派

をdisる...その両極端

に捉える事しか出来

ない、俗に言われる

二極化の思考は実に

危険だと思う。

 

真実を知らないゆえ

批判するなという

事ではけしてない。

人間の身体と同様

世の中はけして

予定調和で成り立

ってるワケではない

という事

 

唯、心から思う事

 

元近財の赤木氏と

いう一人の人間が

亡くなったという事は

紛れも無い事実...

 

これだけは忘れては

いけないと強く考える。

 

そんな事を思い巡らせた

過ごし易き朝でもあった

とさ

 

 

 

いつも読んで下さり

有難うございます...