こんばんは。めびうすりんくです。
今日はあたしの飼っているペット（たち）を紹介をしたいと思います
ハイッ！！
うちのペット（予定）です。もう可愛くて可愛くて
檻に閉じ込めたり木馬に乗せたい位可愛いです。
将来は各種AF着せて犬の首輪に鎖つけて
連れ回りたいと思います。
某鯖 Aさん
（投稿写真 私の大好き自慢 より抜粋）
1年前、ジュノ港を通りかかったときにAFに身を包んだヒュムナイトに
「お嬢様方、ジュノ港のチョッと暗い目立たない所に金ヒゲのドーナッツ屋が在るんだけど寄ってかないか？」
とナンパされました。初めは断ってたんですが、余りにも熱心だったので少しからかってやろうと思って
「じゃあ、あなたの自慢できるものを見せてください」と言ったら
おもむろに写真の格好になりました。私と友達の女の子は怖くなってデジョンととんずらで逃げました。
しかし、なぜか今は私の旦那様です。
某鯖 ピンク色さん
（投稿写真 私の大好き自慢 より抜粋）
私がラバオで荷物整理と着替えをしていたその時
目の前に仁王立ちしている一体のガルカと目が合って
しまいました、その姿はまるで俺を見てくれと言わんばかりの
ハードSMの様な出で立ちで、何故か私を見て
頬を赤らめ、熱い眼差しで何も言わずに私をずっと見ていました。
某鯖 Mさん
（投稿写真 私はその時見た！より抜粋）
あれは俺がザルカバードで遭難しかけていたときの事だ。
ドラゴンのHNMに手傷負わされてさ、俺はほうほうの体よ。
んで、地図無くして雪山で視界もロクに見えん状態で、身動きも取れなくなってさ。
数日たって食料も尽きて、いよいよダメか、って思ったよ。
その時だったよ。
「フォォォォォーぅ！」という奇声と共に
一人の男が宙を舞いながらこちらに向かってきたんだ。
そう、怪鳥のように。
その微妙に折れ曲がった手足、中途半端な
又の開き具合、さらに背中には怪しい翼さえ見えちゃってさ
もう何ていうか、正直、アルタナのお迎えが来たのかと思ったね。
まあ、コイツのお陰で俺も助かったんだがな！
某鯖 Zさん
（投稿写真 私はその時見た！より抜粋）
上のはペットチガイマs
ちなみに当然フィクションよｗ
まあ、アレですね。
そろそろ真面目にイキマスカ・・・
コレ。うちのやもちゃ。（♀）
別室にやも太郎（♂）も居ます。
嫌いな人には気持ち悪いかもしれませんが、手乗りです（笑）
噛みませんよ～ (・∀・)えヘヘヘ・・・
さっそく新しくした携帯でぱちり。
ちなみに今日脱皮してました・・・・: *:・(￣∀￣)・:*:
餌はみるわーむ、しかし栄養価悪し。
しかも、コレしか食べないし。
困ったものです～