ブログを読んでいて、不安に感じる内容があるかもしれません。減薬・断薬等で体調がすぐれない方は、ご注意ください。

 

本ブログでの減断薬については、あくまでも、私の減断薬の経験に基づく個人的な見解です。他の考え方や他の減断薬の方法を否定するわけではありません。また、向精神薬の服用を否定するものでもありません。

 

 

 

 

パロキセチンは、服用量を2倍にすると、血中濃度は4倍になります。逆に、服用量を半分にすると、血中濃度が4分の1になります。量を半分にしたつもりが、実際に体に残る量は、4分の1ということになります。このような性質から、離脱症状が強く出やすいのかもしれません。

 

 

血中濃度のできるだけ均一に保つため、パロキセチンを1日に2回服用する方法もあるようです。朝20mg服用から、朝10mg、夕10mgというように分割して服用するやり方です。勝手な憶測ですが、分割して服用すると、血中濃度が低くなるのではないかと考えています。

 

 

例えば、20mg服用した時の血中濃度が100とします。10mg服用では、血中濃度は、20mgのときの4分の1なので、血中濃度は、25となります。朝、夕と10mgを2回服用しても、血中濃度は、25+25=50です。合計、20mg服用したので、血中濃度が100になるはずですが、半分にしかなりません。間違えた考えかもしれませんので、話半分くらいに聞いてください。

 

 

私は、2回服用を試したことがありますが、3日後に離脱症状が悪化したような気がしたので、中止して、1回服用に戻しました。