相変わらずのキャロリグ 



システムは



Sキャリーと ノーシンカー  



まずは 棚合わせ   



リーダーの  調整   



今日は アミパターンと もう一つのパターン(^_^)



キャロリグにて ジグ単体同様に試しましたが  


その違いは  ジグ単体よりも フワフワと誘う事が出来る 


針に鉛が付いてる状態と 鉛がない状態との違いも確認



今日は ポイントに着いた途端  干潮時だったのと  それから 満潮時の後までの  魚の反応  が 何となく分かったような(^^;)


Sキャリーは 遅くとも沈むので それを利用する  


      (^^)/

そして  浅瀬の場所でも フワフワが出来るので 



後は 操作のみ (*^_^*)



キャロはボトムにあっても ワームを浮かす事と  ノーシンカーであっても キャロと水平に操作を維持する事も可能 
その動きも目視できた(^_^)




単発ですが  それなりに釣れました 





































ボトムを攻めれば 

タケノコメバルも



最後に










使用したカラーですが にじ こうはく
 が釣れた 


数匹釣ると レンジが変わるので忙しい

       (^。^;)


 今日は 同年代の方と 20代の方数名で確かめる事も出来たので 楽しめた(^_-)

   まだまだ 試す事もあるので

  やってみっぺ(^^)/   


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