お外は嵐・・・。
雨なんて、生き物が元気になるくらい・・・適度に降ってくれるだけで良いんだけどなぁ~・・・(汗)。
私はと申しますとですね・・・。
リールのお掃除です。
まぁ、釣りに行けない日に道具のお手入れをするのもまた・・・。
ルアーフィッシングの楽しみの一つかと(笑)。
さて、本日イジっているリールですが・・・。
この子です!
前回のウルトラマグに続き、またもや丸くないレトロ系アブですね。
一部ファンの間ではお馴染みのアンバサダー1000です。
丸型ファンの方、すみません・・・(苦笑)。
パッと見の形は似ているもののですね・・・。
フレームに直接クラッチ系やメインギアが乗っているウルトラマグ系とは異なり、フレームは単体です。
フレーム単体にギア等が収まったメカ側のパーツを取り付けるスタイルですね。
形が丸くないだけで、組み方は2500Cなんかと近い印象です。
メカプレートの部分です。
クラッチ部等・・・1500C、2500C系列と近い構造ですね。
ドラグにクリックが無いことが少し残念・・・この辺は好みの問題かもしれませんが。
フット№は”820800”、1982年生まれですね。
この子は1000なので当然のことながらベアリングではなくブッシュでスプールのシャフトを受けるタイプ。
この頃のマグ系列ではない非円形のアンバサダーには他にもベアリング入りの1000Cや並行輸入仕様
のシルバーカラーの1000、ラインキャパシティーが少し多い2000、2000C等もありますね・・・。
「ウルトラマグなんかに比べると経年劣化に弱い。」という意見もたまに聞きますが・・・。
実際の所はどうなんでしょうかね?
私の1000は今のところ快調です。
ベアリングが入っていないリールなのに、ポップXが鋭く飛んでいきます・・・。
全体的にカッチリとしているし、使用感も何とも言えない”味”があります。
こういったリールを使ってしまうと、リールにベアリングが必要なのかどうかすらも疑ってしまいますね!
タックルなんて、バランス!
何でもかんでも新しいロッドとリールを組み合わせればイイってものではない・・・。
この赤い小さな丸くないリールは、アングラーにとって大切な何かを静かに・・・。
語りかけ、教えてくれる・・・そんな存在なのではないでしょうか?


