「わたしが死んだらオチンチンがついていても死化粧に赤い口紅を塗って欲しい」というのはわたしの遺書のようなものです。
わたしは父の葬儀以外は
一度も親族の冠婚葬祭に呼ばれたことがありません。
そんなに遠くない未来に自分が死んだ時
誰によってどのように葬られるかわからない。
ただ願うことは一人の女性として
あの世に旅立ちたいのです。
戸籍は男のままだけれど。
もし男性として葬られたら
と思うと気分が沈んでくる。
今生きていることの意味が薄れてくるのです。
だからできるだけ多くの人に
わたしの望みが目に触れるように
ブログのタイトルをつけたのです。
わたしの望みは
女として死ぬことだからです。