まだ続きます、1975年の百恵ちゃん^ ^
アルバム「Best Hits 山口百恵ヒット全曲集」(1975年11月1日発売）
タイトル通り、デビュー曲の「としごろ」から「ささやかな欲望」までのシングル全曲と、映画「伊豆の踊り子」「少年の海(潮騒)」が入った12曲。
※10月3日
ドラマ「赤い疑惑」放送開始
Wiki先生より
制作披露パーティー
「また一緒に演れるね」
「そうね、嬉しいわ♡」
なぁんて言っては…ないでしょうね(笑)
夏休みの映画は、別々だったので、また一緒でよかった！
観ていた方は、懐かしいですよ〜🤗
第一話「愛は突然に…」
主題歌「ありがとうあなた」が流れただけで懐かしくて泣けてきます😭
岸ユキさん、知的な役が似合っていましたね〜
中島久之さんも赤いシリーズでは、お馴染みです^ ^
でも、この作品では出番は多いけど、セリフが少ない💦
大学内での爆発事故により、放射線を大量に被曝してしまった幸子。
倒れているところを助けたのが、相良光夫。
これが出逢いです〜💕
爽やかです！友和さん！
パリのおばさまが、プレゼントしてくれたワンピースを着て、おばさまの滞在しているホテルへ会いに行く幸子。
しかし、途中、めまいが起きて倒れてしまい、またここで光夫さんが助けてくれました。
夕日を見つめる二人。
二人とも横顔も美しい😍😍😍
落馬した時に、腕の赤いあざに気づくお父さん。
私は、このドラマで白血病という病気を知りました。
悲しいお話の中で、唯一癒しをくれたバン🐕
もう、これなんか我が子をあやしている将来の二人にしか見えません(笑)
とにかく、観ていく度に辛くなるストーリーでした😢
「さっちゃん！」
と、
過保護な光夫のお母さんの
「光夫さん！」
の言い方を真似してましたね〜😁
もう、原知佐子さんと長門裕之さんが
憎たらしかったですね〜(笑)
お母さん役の八千草薫さんは、
百恵ちゃんがあまりの忙しさで、撮影現場
に来れなくて、(以前も「伊豆の踊り子」でも書きましたが）影武者と演技しなければいけない事もあり、女優としてのプライドが許せなかったのでしょうか…？
途中で降板しています。
そして、7話からは、渡辺美佐子さんに代わったのですが、
八千草薫さんのおっとりした感じから、渡辺美佐子さん演じるお母さんは、元気なイメージになったので、少し違和感ありましたね〜😅
百恵ちゃんと共演が多かった原知佐子さん。
役は憎たらしい役でしたが(笑)、こんなこと語っています。
原知佐子さん、2020年に84歳で亡くなられました。
…って、あら？こんなに多く語るつもりじゃなかったのに…😅💦
当時は、百恵ちゃん演じる幸子目線だったのが、今改めて観ると、すっかり親目線で観てしまって、更に泣けてきます😭😭😭
(追記です！）
この日は、和田アキ子先輩と森昌子ちゃんが欠席でした。→昌子ちゃんは、会場には来ていましたが、風邪？かマスクをして見学だったそうです。
途中、指を怪我したのかな？
包帯してますね。→聖火でやけどをしてしまってそうです😅
スポーツは得意な方ですが、走高跳びでは、ちょっとお尻が重かった？😅
※10月23日
「輝け！日本おてんば大賞」出演
(百恵ブログを書かれているsakaeさんよりお借りしました！）
仲良しの淳子ちゃんと選手宣誓‼︎
ボール投げや、腕相撲、走高跳びや、ファッション対決など、アイドルで競い合います！
ここでも走高跳び、やっぱりお尻が重かったかな？
エンディングでも、二人話してますね(笑)
優勝は、岩崎宏美ちゃん。
見るからに活発そうですもんね^ ^
前記事の着物姿で歌っている映像は、この時だったようです。
もう一回、貼っておきます😁
私の切り抜きから〜
