前記事のフォーリーブスからの、70年代ジャニーズをいろいろと〜


私の中では一番印象深いのは、

豊川誕君です❣️


「汚れなき悪戯」(1975年3月21日発売)




ジャニーズには珍しい演歌系ですよね。作曲は筒美京平先生でしたか〜‼︎

フレッシュさを売りにしているジャニーズの中では、誕君はどこか陰りのある儚いイメージが、これまた気になっちゃう存在でしたよね😊

児童養護施設で育った彼の暗いイメージを全面的に売り出したんですよね。

歌詞も誕君の事をイメージして書いた感じですよね。


そして、この芸名が‼️

同じ境遇で育った「あしたのジョー」 のジョーから、豊川誕の「誕」を「ジョー」と読ませるなんて‼︎

名付け親はメリー喜多川さんだったんですねびっくり


Wiki先生より

→豊川誕



「星めぐり」(1975年7月21日発売)


音符可哀想な星めぐり〜

 人に言われて気がついた〜


これまた誕君をイメージした曲でしたね。

歌詞が切ない😢




「ほどけた靴ひも」(1976年3月21日発売)


これはちょっと明るい曲でしたが、誕君が歌うとなんか儚い…😅


イメージ的にマンネリしちゃったのか、ヒット曲は続かなかったですね😢

その後は暴露本を出したり、波瀾万丈な人生を送っていましたが、私は約3年前にたまたま彼のブログを発見して、今も時々読んでいます(笑)




なんかな〜

そのブログを読んでいると、私より年上ですけど、今の彼の生き方もハラハラしちゃうんですよね〜😅💦








その誕君のブログより

最近の誕君と、彼の息子さん


息子さんの数年前の写真

まさに誕君なんですよ😅





では、70年代ジャニーズシリーズ。

続きます(笑)




(動画、画像お借りしました)