演歌歌手特集〜
五木ひろしさんに続くのは、森進一さん‼️
それでは、早速行きま〜す‼︎
私の好きな森進一さんの曲ベスト5‼︎
1位は、やっぱりこの曲かな。
「おふくろさん」(1971年5月5日発売)
私の中では、森進一と言えば「おふくろさん」
彼の人生とこの歌がマッチしていて、まさに森進一の曲じゃないかなと思います。
2位は74年のレコード大賞曲、吉田拓郎さん作曲です。
これまでとイメージが変わりましたね。
拓郎さんが、新しい森進一を作ってくれました^ ^
「襟裳岬」(1974年1月15日発売)
この映像、若いですね〜😁
なんか演歌歌手って、実年齢より大人っぽく見えて、しかも本当は何歳なのか、ず〜っと変わらないイメージなんですよね😅
そして3位は、
初期の曲ですが、ドロドロの重い曲、これぞ猪俣公章先生の曲‼︎
「花と蝶」(1968年5月5日発売)
1960年代の歌手は、蝶ネクタイにこんな感じの髪型ですよね。
まだ21歳。ウチの息子より若いんですよね〜😅
ホント大人っぽい‼︎
4位です。
やっぱり私は、森進一さんには猪俣公章先生の重〜い暗い曲を歌ってほしい‼︎
聴いていてゾクゾクッとします😅
「冬の旅」(1973年10月10日発売)
あ〜染みるね〜の「演歌の花道」より
この曲は、
も〜お〜 あ〜なた〜の所へは〜
か〜え〜ら〜ないだろう〜
のところで、ちょっとした振りがあるんですよね^ ^
森進一さんには珍しい😁
5位もやっぱり重い曲😅
「北の蛍」(1984年8月5日発売)
ジャケ写の文字がドーンと大きいですね‼︎
悩んだのですが、5位内には入れませんでしたが、やっぱり大滝詠一さんの曲も大事な一曲^ ^
「冬のリヴィエラ」(1982年11月21日発売)
なぜベスト5に入れられなかったと言うと、大滝詠一さんの優しいメロディーなので、森進一さんにもう少しソフトに歌って欲しかったんだよな〜
😅
それがちょっと残念なんです💦
デビュー曲も衝撃的です‼︎
「女のためいき」(1966年6月20日発売)
当時、歌っている動画は見つからず、こちらは懐メロ番組で歌う森進一さん。
当時、十代の男子にしては、難しい歌詞ですよね😅
以前、キャンディーズのスクールメイツ時代を調べていたら、
森進一さんもスクールメイツ生だった‼️
しかも、高橋真梨子さんと一緒だったと
森進一さんのダンスが…想像できない😅😅😅
Wiki先生より
かなりの苦労をされた人生なんですよね😢
俳優の小倉一郎さんと親戚って初めて知りました‼︎
生まれつきハスキーボイスなのかと思ったら、わざと声を潰したんですね‼︎
売れるために、目立つためにの作戦だったなんて!
「おふくろさん」を発売して2年後にお母様が命を断たれて、その頃もこの曲を歌うのは辛かったでしょうね…😢
でも、曲のイメージと生い立ちを知って、森進一さんって無口な人だと思ってましたが、喋ると意外と冗談言って明るい人なんですよね^ ^
私の実家が鹿児島なので、鹿児島育ちの森進一さんはとても有名でした。
卒業された中学校も知っているし、中学生の頃、バイトをしていたラーメン屋さんも地元では有名です^ ^
そして、現在の若い子達は、森進一さんは、ONE OK ROCKのボーカルtaka、MY FIRST STORYのボーカルHiroのお父さんとして知られていますね😊
taka誕生のニュースより
いやぁ、世界的に有名なBIGアーティストになるなんて凄いですよね〜❣️
takaの声は、二人の遺伝子を引き継いで本当にイイ声しています!
(でも、森進一さんはしゃがれ声は作られたものと言ってましたが、takaのハスキーボイスは生まれつきなのかな?わざと潰したのかな?は不明です💦)
私はこの曲で、ワンオクを知りました^ ^
「The Beginning」(2012年8月22日発売)
カッコいいですよね〜💕
そして、三男のHiro君が歌う「襟裳岬」
トークが面白い子で、かなり森家を暴露してます(笑)
進一さん、お父さんの顔してますね^ ^
では、前記事の五木ひろしさんと同様、最後は森進一さんのモノマネ映像でお別れです。
…と言っても、森さんは全くモノマネはできないので、森進一さんをモノマネする人達です‼︎
最初は西城秀樹さん。
🤣🤣
突然やっちゃってる明菜ちゃん(笑)
🤣🤣🤣
やっぱりこの人、コロッケさん
🤣🤣🤣🤣🤣
(動画、画像お借りしました)