今日は投稿二つ目です😁
前記事に続いて、男女デュオでチェリッシュです❣️
まずは、Wiki先生より
私が一番好きな曲は、
「なのにあなたは京都へゆくの」(1971年9月5日発売)
チェリッシュといえば、ボーカルの悦ちゃんが愛らしくて、さわやか系なイメージですが、このデビュー曲の切ない感じが好きです。
ここからは二人になってからの曲?と書いてありましたが、ジャケットは5人のメンバーが描かれていますね⁉️
「ひまわりの小径」(1972年5月25日発売)
この曲、筒美京平さん作曲だったんですね‼︎
この曲のお陰で、「小径」という漢字を知りました(笑)
小道と小径との違いは何?と思ったり…😅
「若草の髪かざり」(1973年1月25日発売)
当時歌ってる映像は見つかりませんでしたので、音源を。
トワ・エ・モアといい、男女のデュオだからか、恋人同士の歌詞が素敵でもあり、ちょっと照れくさい表現もあるような😅
この曲もメロディーが好きです‼️
この曲も筒美京平さんだったんですね‼︎
このジャケ写見ると、二人はもはや恋人同士だった⁉️って思っちゃう(笑)
紅白メドレーの動画を見つけたので、まとめて〜
「てんとう虫のサンバ」「白いギター」「恋の風車」「ペパーミント・キャンディー」
もうこれは、チェリッシュの代表曲ですね‼️
私も友達の結婚式で何度歌ったことか(笑)
「てんとう虫のサンバ」(1973年7月5日発売)
この曲を聴くと、なぜか桜田淳子ちゃんのモノマネを思い出します(笑)
「白いギター」(1973年9月25日発売)
さわやかなメロディーです。
「ペパーミント・キャンディー」(1975年4月25日発売)
これは、夜ヒットより、
デビュー5周年記念でメドレーで歌っていますが、なんか二人のラブラブ度が増してる❓(笑)
二人が結婚したのが1977年6月。この夜ヒットの時は1971年デビューからの5周年だとしたら、1976年かな?
ってことは、結婚前の婚約してたかはわかりませんが、とてもラブラブな頃だったんでしょうね💕(←と、細かく検証してみるw)
曲ももちろんですが、悦ちゃんの優しくて明るいキャラと、松崎さんの気さくで親しみやすいキャラで長く愛されているチェリッシュだと思います😊
「チェリッシュ」っていうグループ名も愛らしくていいですよね❣️
こんなチェリッシュの頃もあったんですね😅
最後は百恵ネタで(笑)
郷ひろみ君と歌う「てんとう虫のサンバ」