また、ちょっとお久しぶりになってしまいました〜😅💦


1970年代前半フォーク編



今日はトワ・エ・モアです^ ^



先にWiki先生より

→トワ・エ・モア


女性ボーカルの白鳥英美子さんの澄んだ声、とても素敵ですよね😊

当時、カーペンターズが流行っていたので、私はてっきり和製カーペンターズ版として売り出して、この二人は兄妹だと思っていました😅

でも、調べたら、カーペンターズもトワ・エ・モアも同じ1969年デビュー。特にカーペンターズを意識して結成したのではなかったみたいですね。


トワ・エ・モアの中で一番好きな曲は、

「或る日突然」(1969年5月10日発売)






あれ?なんか、当時思っていた感じより、メロディーが早いような? もっとスローな感じの曲だと思ってました😅
テレビ番組の時間の関係?かと思ったけど、レコード音源も一緒でした。

♪あ〜る日突然 二人だま〜るの〜
 あ〜んなにおしゃべりしていたけ〜れど〜

ってね^ ^
当時は私、小学生の低学年でしたが、この歌詞を聴いて「きゃっ💕これって恋の予感?」と想像していました(笑)



そして、
「誰もいない海」(1970年11月5日発売)





秋に海に行くって… 夏の賑やかな海と違った秋の静かな海っていいんだろうなぁ〜なんて子供ながらにこの歌詞に感動してしまった😅
でも、サビの
♪辛くても辛くても死にはしないと〜
が、今思うと結構重い歌詞⁉️


あとは、
「空よ」(1970年3月25日発売)





…と、実はこの3曲ぐらいしか知らないのですが😅


他に調べてみて、
曲名で興味があったのが

「初恋の人に似ている」(1970年7月25日発売)



わぁ、これも歌詞が初々しい恋の歌じゃないですか😊
いいですね〜



そして、そう言えば聴いたことあるな〜と思ったのが
「虹と雪のバラード」(1971年8月25日発売) 

札幌オリンピックの歌だったんですね‼︎
いろんな方が歌っているようです。


あぁ!ジャネット・リンの時なんですね‼️

尻餅をついてしまったけど、笑顔がチャーミングで日本で人気がありましたよね❣️





2020年2月放送「ミュージック・モア」より




本当にこの二人の雰囲気。
今では昭和レトロなんでしょうけど、好きです💕
(芥川澄夫さんは、すっかり叔父様になってしまいましたが😅)


そして、白鳥英美子さんとしては、
「AMAZING GRACE」(1988年4月21日発売)






→白鳥英美子

スクールメイツだったなんて⁉️
そして、ジャッキー吉川とブルーコメッツのベーシストの方とご結婚されたんですね^ ^

娘さんが白鳥マイカさん
(ごめんなさい🙏 よく知らないです💦)
調べたら〜

竹内まりやさんの曲「人生の扉」を稲垣潤一さんと歌ってるじゃないですかぁ‼️びっくりびっくりびっくり


娘さんも素敵な声です‼️




と、話が戻りますが(笑)

「誰もいない海」
この曲は、いろんな歌手の方が男女でデュエットしていましたよね〜

動画を検索してみたら…

ヒデキと淳子ちゃん



「レッツゴーヤング」より
太川陽介君と聖子ちゃん


まだまだたくさんありました!







で、余談ですが…

百恵ちゃんも歌ってるんですよ‼︎
いつだったかな?火曜日の夜8時からNHKでやっていた歌番組「歌のグランドショー」?だったかな?
動画は見つからなかったのですが、私の記憶では、デュエットではなく、岩崎宏美ちゃんと郷ひろみと百恵ちゃんの三人で歌うことになって。

(三人の画像はイメージです)
まず1番を宏美ちゃんが歌い、歌唱力ありますからね、白鳥さんのようにしっかりと歌い上げました。

2番はヒロミが歌い、アップテンポの曲にアレンジして歌いました。



そして、3番が百恵ちゃん。
この時、私は「わぁ〜!百恵ちゃん、大丈夫かな?サビのところが高音だし、ちゃんと歌えるかな?宏美ちゃんが上手だから、比べられるかも〜💦」と変に心配してたんです(笑)

そしたらですね。

さすが「赤いシリーズ」で演技力磨いてました‼️
歌詞を一つ一つ丁寧に語るように歌い、まさに百恵ワールドで歌い上げたんです‼️

私は感動しちゃって、「百恵ちゃん、変な心配してごめんなさい💦 さすが、あなたはプロでした‼️」と心の中で謝りました(笑)

…という、どうでもいい話でした😅
この時の動画、ないかな〜?(探してま〜す😅)



今日も話があちこち飛んでしまいました💦




(動画、画像お借りしました)