今日のアイドルは南沙織ちゃんです❣️
先にデビューのきっかけや、当時の活動をWiki先生に教えてもらいましょう(笑)
デビュー曲が「17才」(1971年6月1日発売)
飾らないナチュラルさが最高です❣️
そして、この曲のレコードは持ってました‼︎
イントロも好きだな〜
小さい頃って暇だったから(笑)、レコード買ったら何回も何回も聴くんですよね。そうすると、歌詞は全部覚えるし、歌い方も真似ちゃったりして、だんだん好きな曲になっていくんですよね^ ^
残念ながら、歌っている映像はなかった
これはアップテンポな曲。
あっらし(嵐)の日も かっれ(彼)とならば
おっうち(お家)が飛びそうでも〜
たっのしい(楽しい)のよ かっらだ(からだ)なんて
きっえそうな(消えそうな)嵐でも〜
ってね、メロディーが覚えやすい^ ^
「哀愁のページ」(1972年9月21日発売)
爽やか系、ポップ系から、こういうしっとりした曲も歌います。本当はこういう雰囲気の曲が彼女に合ってるかな?
そして、私の中では、この曲が一番好きです💕
多くの人がカバーしてますよね。14年ぶりに出場した紅白でも歌った曲でした。
1991年の紅白歌合戦
レコードジャケットが可愛すぎるのと曲が懐かしくて、まだ行っちゃう〜(笑)
「早春の港」(1973年1月21日発売)
デビュー前の沙織ちゃん、見つけました‼️
お母様、綺麗な方ですね❣️
アグネス・チャンとは、同じアメリカンスクールでした。
麻丘めぐみちゃんと
そして、百恵ちゃんとの仲良しショットもあります^ ^
これは、私の切り抜きから
百恵ちゃんの右側、ちょっと破れてる😅
石橋正次さん、お元気かな〜?
吉田拓郎さんが「シンシア」という曲を作った程、沙織ちゃんのファンでしたが、
沙織ちゃんは、
沙織ちゃんは、78年に学業に専念する為に芸能界を引退しました。篠山紀信さんとの交際スタートは、引退してからだそうですが…
百恵ちゃんは、紀信さんか専属カメラマンじゃないかと思うほど、たくさん写真を撮られています。百恵ちゃんが沙織ちゃんと仲良しなら、どこかで3人は会ってたりしたのかな?
な〜んていう妄想します(笑)←いや、全然関係ないかもしれない(^◇^;)
南沙織ちゃん後半は、また今度書きたいと思います。
(動画、画像お借りしました)