こんにちは
はるです。
この4月より、
長女が保育園の2歳児クラスへ進級。
次女が1歳児クラスへ入園しました。
2人は別々の園ですが、
それぞれで保育園の洗礼を受け、
風邪ひき合戦
そんななか、RSやらヒトメタニューモなんとかやらが
流行りだしたようで、震えております。
あーもう本当、健康が一番
昨年のコロナ感染を振り返っても、
本当に家族が健康であることが一番
幸せだなぁと思います。
さて、コロナといえば
今回はコロナ禍の妊娠を振り返って
大変だったことを書きました。
院内に家族の立ち入り禁止
2021年6月、次女の妊娠が発覚し、
マタニティライフがスタート
withコロナ生活も2年目ということで、
病院のコロナ対策もどんどん厳しくなり、
この年は家族が院内に入ることができませんでした
それは1歳のめばえちゃんでも同じことです
当時めばえちゃんは保育園に入園しておらず、
一時保育もコロナのため、
ほとんどの園が受け入れを休止していました
なので、妊婦健診のたびに夫に休みをとってもらうことに。
夫は有休が取りやすい環境だったので、
遠慮なくお願いできましたが、
健診の際、子どもの預け先がないことは
けっこう大変でした
立会い出産ができない!
めばえちゃんに続き、
コロナ禍の出産となる次女ちゃん。
本来ならば、帝王切開の場合でも
パパがが生まれたばかりの赤ちゃんを
抱っこすることが可能だそうですが、
コロナ禍のため、こちらも中止
厳密には、PCR検査を2週間ごとに受け、
陰性であれば、院内に入れるそうですが
幼児の入室は禁止のため断念。
さすがに、これが最後の出産だと思うので、
コロナ禍の出産しか経験できなかったことは
少しだけ寂しさが残ります
入院中、めばえちゃんに会えたり、
夫に次女ちゃんを抱っこしてもらえたら
どんなに心強かったか
ママコミュニティ休止
不妊治療からお世話になってきた
この産院では、
産後ケアにも力を入れており
定期的にママと赤ちゃんの
イベントが開催されていました。
そう、
コロナ前までは…。
また助産師さんに会えたり
育児の相談ができたり
ママ友もできたり
したかもしれないそのイベントは
コロナにより休止
再開されたとしても、
その頃きっとうちの子たちは幼児。
ベビーイベントの対象外です。
2人目とはいえ、
まだまだ分からないことが多い育児
不安や悩みを打ち明ける場の少ないことが
本当に孤独でした
コロナが5類移行されようとも、
どうなろうとも、
私はコロナ禍の出産・育児の大変さを
ずっとずっと忘れないです。
本当に、マジで
忘れないからなっ
神経ピリピリのコロナ禍育児を救ってくれた一冊。
つかれない子育てって本当に大事です。
赤ちゃんがよく寝ると噂のドッカトット。
半信半疑で購入しましたが
本当によく寝てくれました。