皆さんおはようございます、Tatsumi野球日記です。
今日は引退ラッシュの話題になりますが、皆さんお付き合い下さい。
さて早速ですが、ここから本題に入ります。
西武・金子侑司外野手が、今季限りで引退を表明した。
13年ドラフト3位で西武に入団。
1年目から1軍で頭角を現し、16年にレギュラーに定着し、自身初の盗塁王(53盗塁)のタイトルを獲得。
2018年、2019年に西武の連覇に貢献し、その19年に41盗塁で自身2度目の盗塁王に輝いた。
しかしこの3年間は、出場機会が減り、今季限りでの引退する。
そして引退試合は、今日の9月15日に行われる。
獲得タイトル 盗塁王2回(2016年、2019年)。
※通算成績は9月15日時点。
通算成績 1019試合 729安打
打率.242 21本 223打点 225盗
最後になりますが、金子選手、お疲れ様でした。
以上、レオのスピードスター現役引退でした。