昨日、20代前半の若者男子3名に

過去世セッションをやってあげた。

 

 

 

いつも思うけど、大人と違って、

アニメや漫画のVR世界やファンタジー

に馴染みがある世代だからか、

どんなものが出てもすっと受け入れ、

アドバイスもすぐに聞き入れられる。

 

 

 

 

「僕がやっているのは破壊と再生です」

なんてことをサラッと言ってのける。

 

 

 

そういえば私も若かりし頃は

そうだったのかも知れない。

 

 

 

「大人」に「なって」しまって

ありとあらゆる先入観が入って、

こういった「見えない世界」の

ことを「怪しい」って思うようになる。

 

 

 

 

そして、占いやエネルギーワークなど

「そんなもの効くのか?」などと

疑いの目で見てしまうようになる。

 

 

 

 

私は、ある覚醒体験をしてしまい、

見えない世界は「ある」ということを

身をもって経験したから、もはや

信じざるを得ない境地にきたけど、

多くの大人はまだまだ「疑ってかかる」

 

 

 

でも、結局自分につながって生きるとは、

この「疑い」をなくす他ないんだよね。

 

 

 

自分の内側から来る、微細な直感、

ビッグバンの声を、どれだけ真摯に受け止め

られるかが、魂の自分につながる命綱である。

 

 

 

 

命綱、って聞いてどう思うかな?

 

 

 

 

この綱を手放したら、あなたがあなたで

いられなくなる、ということである。

 

 

 

見えない世界を信じるということは

この綱をどんどん太くしていくこと。

 

 

 

糸のように細かったこの綱を

神社のしめ縄のように頑強に

していくことに例えてもいい。

 

 

 

自分の魂とつながるということは

自分の命とつながるということ。

 

 

 

だからそこに疑いを持つということは

自分の命に疑いをもつことになる。

 

 

 

魂の声を聞きません、と言っているような

もの。

 

 

 

誰もが魂からのメッセージを受け取って

いる。でもそれを無視して現実生活を送っている。

 

 

 

命の声、存在の証、それを無視している。

 

 

 

ライオンズゲートがオープンしているため、

振動数がMaxになっている。

 

 

 

魂からの声、魂の生まれ故郷からのメッセージを

受け取りやすくなっている。

 

 

 

このようなことを聞いてもあなたはまだ

自分の魂を無視しますか?

 

 

 

それとも真剣にスピリットの自分を

探しに行きますか?