今年の2月は本当に凄かった。
これは私だけに限らず、私の周りの
人たち、仲間たちも口をそろえて
言っている。
本当に死ぬほど古い感情、思考、
記憶に嫌と言うほど向き合わされ、
本当の魂の自分を表に出す作業を
させられたのだな~と思う。
ずっと必要だと信じていたものが
不要だと気づいたり、
自分ではなく他人を上に置いていたり。
自分を下げることで、問題に向き合わない
ようにしていることに気づいたり。
もう、それはそれは、気づきと回収の
オンパレードだった。
でも、その作業を抜けて突入した
3月は、かなり軽いエネルギーとなった。
どんなものにも執着が起こらない。
そんな軽さを感じる。
そして、それは肉体にも表れる。
壱岐島で見つけたモリンガファーム。
そこのモリンガ生酵素を飲み始めて
から調子がいい。
そして、またニームという植物の
茎茶を今日煮だして飲んだが、
苦いのなんのって、でもかなり
抗炎症、抗酸化作用があるようで
健康維持に飲み続けようと思う。
必要なものは自然にもたらされる。
次はこれね~。
これ試してみてね~って具合に。
ピンときたら買ってみるだけ。
やってみるだけ。
壱岐島のモリンガファームも
そもそも旅行プランに入って
なかったんだよね。
主催者が、「そういえば」って
思いついて訪れることになっただけ。
そこのオーナーの女性が素敵な方で、
色々試飲させてくれて、よさそうだな
と思って注文しただけ。
必要だから来たんだろう。
抵抗を手放すってこういうことだったのか。
取りに行かなくてもいい世界だったんだ。
汗水たらして努力して、
苦しみを選択して生きる人生観は
もう終わった。
風のような軽やかさでいれば
すべてうまくいく世界になったのだ。
そんな夢のような世界の到来だ。