料理の歴史は、火の発見とともに始まったと言っても過言ではありません。
こんにちは!MEAT PLUSです![]()
原始の人々が火を手に入れたことで、生でしか食べられなかった食材を加熱調理し、
食の世界は大きく広がりました![]()
今回は、そんな料理の起源である「火」にまつわるお話から、
九州産黒毛和牛の希少部位「ヒウチ(トモサンカク)」へと繋がる、
食の進化をたどるブログです![]()
料理の起源
火の発見
人類が火を使い始めたのは、約150万年前とも言われています。
火を使うことで、食材を加熱調理できるようになり、
生食では得られなかった栄養素を摂取できるようになりました。
また、加熱によって食材の風味が増し、食中毒のリスクも軽減されました。
火は、単なる調理道具としてだけでなく、暖をとったり、暗闇を照らしたり、
獣を追い払ったりするなど、人々の生活を大きく変える力を持っていました。
火起こしの道具
火を起こす方法は、時代とともに進化してきました。
原始的な方法としては、木と木を擦り合わせたり、
その後、火打石が登場し、より簡単に火を起こせるようになりました。
火打石は、燧石(石英)などの硬い石と、
火打金(ひうちがね)と呼ばれる鉄片を打ち合わせて火花を散らし、
その火花を火口(ほくち)と呼ばれる燃えやすいものに移して火を起こすための道具です。
火打石は、火を起こすだけでなく、魔除けや厄払いの意味も込められていました。
神社や寺院などでは、火打石を使ってお祓いを行う「切り火」があります。
また、時代劇などでは、旅立つ人に対して「カチカチ」と火打石を打ち鳴らし、
火が持つ神聖な力を信じ、無事を祈るシーンが描かれることがあります。
火の恵み、火打石、そしてヒウチ
関西では、その形が昔の火起こし道具「火打ち石」に
この部位は、牛の後ろ脚の付け根部分にある「シンタマ」と呼ばれる
大きな赤身肉の塊の一部です。
シンタマは「シンシン」「カメノコ」「ヒウチ(トモサンカク)」の3つの部位に分けられ、
その中でもヒウチは特にサシが入りやすいのが特徴。
一頭の牛からわずか2〜3kgほどしか取れない、非常に貴重な部位です。
名前の通り、切り出した形が三角形に近いことから
「トモ(モモ)にある三角形の肉」=トモサンカクと呼ばれています。
味と食感の特徴は
「赤身と脂のいいとこ取り」!
トモサンカクの最大の魅力は、
赤身肉のしっかりとしたコクと旨味、そして
霜降り肉の上品な脂の甘みの両方を一度に味わえることです。
モモ肉の一部なので、肉本来の味は非常に濃厚。
しかし、そこにきめ細やかなサシがバランス良く入るため、
加熱すると脂が溶け出し、とろけるような食感と
ジューシーな肉汁が口いっぱいに広がります。
「しっかりとした肉の味も欲しいけど、霜降りの柔らかさも捨てがたい…」
そんな欲張りな願いを叶えてくれる、まさに“いいとこ取り”の部位なのです。
おすすめの食べ方は?
その濃厚な味わいをダイレクトに楽しむなら、シンプルな味付けが一番です。
いかがでしたでしょうか?
MEATPLUSの九州産黒毛和牛、ヒウチ改めトモサンカクは
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ぜひ今回ご紹介したお肉や食べ方やアレンジレシピを参考に![]()
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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