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福岡の肉屋MEAT PLUSの公式ブログ~お肉に関するあれやこれや~

福岡市博多区那珂に店舗がある精肉加工屋です。
ご家庭向け、慶事・イベント用、食業界向けなど
幅広く・柔軟に・全国発送対応いたします。

無性に恋しくなる熱々の揚げ物。

「かつ丼」は、私たち日本人の心をがっちり掴んで離さない、
国民的ソウルフードの1つですよね!

 

こんにちは!ミートプラスです爆  笑


実はこの「かつ丼」、地域によってそのスタイルや呼び名が異なり、
「かつ丼屋さん」が多い、あるいは
「独特のかつ丼文化が根付いている」都道府県が存在するんです。


今回はそんなかつ丼の奥深い世界を、
地域ごとに探っていきます!下差し
 

 日本の”かつ丼”文化
地域で変わるその顔


一口に「かつ丼」と言っても、
大きく分けて以下のスタイルがあります。
 

 1.卵とじかつ丼

全国的に最も一般的。
揚げたトンカツを甘辛い出汁で煮込み、溶き卵でとじたもの。


玉ねぎなどを一緒に煮込むことが多いです。

 2.ソースカツ丼

揚げたトンカツを、ウスターソースなどをベースにした特製ソースにくぐらせ、
キャベツなどと共に熱々のご飯に乗せたもの。

卵でとじないのが特徴です。

 

 3.たれカツ丼

ソースカツ丼と似ていますが、
甘辛い醤油ベースのタレにくぐらせるのが特徴。


これらのスタイルが、
特に強く根付いている地域はどこなのでしょうか?

 

かつ丼文化が熱い!
地域ごとのとんカツ特色

 

特定の統計で「かつ丼屋が多い都道府県」を厳密に測るのは難しいですが、
地域独自の「ご当地かつ丼」が熱く支持され、
かつ丼専門店や食堂が多い地域はいくつか存在します。
 

 

1.ソースカツ丼の聖地!
福井県

 


福井県、特に福井市は「ソースカツ丼」の発祥の地であり、
その聖地として知られています。
 

 

  歴史的背景

 

明治時代末期、ドイツに留学した料理人が、
洋食の「シュニッツェル(仔牛肉の薄切りを揚げたもの)」からヒントを得て、
ウスターソースと豚肉を組み合わせた料理を考案したのが始まりと言われています。

戦後、福井市内の「ヨーロッパ軒」がこれを広め、

現在も県民のソウルフードとして絶大な人気を誇っています。

 

特徴

厚めのトンカツを数枚、甘辛いウスターソースベースの秘伝のタレに
ジュッとくぐらせ、ご飯の上にのせます。

カツの下にキャベツは敷かず、
ご飯とソースカツのシンプルな組み合わせが
パリッとした衣にソースが染み込み、
ご飯が進む一品です。

2.地域に根付くソースカツ丼!

 

福井県以外にも、ソースカツ丼は各地で独自の発展を遂げています。
 

群馬県

高崎市や前橋市などでソースカツ丼が親しまれています。


醤油ベースの甘辛いタレにくぐらせるスタイルが主流で、
ご飯とカツだけのシンプルなものや、

卵とじの上にソースカツを乗せる「二重かつ丼」
のようなユニークなものもあります。

 

長野県(駒ヶ根市など)

駒ヶ根市の「駒ヶ根ソースカツ丼」は、
地域おこしのシンボルとしても有名です。


丼ぶりからはみ出すほどの大きなカツを特製ソースにくぐらせ、
千切りキャベツとご飯の上にのせるスタイルが一般的です。

 

福島県(会津若松市など)

会津若松市でも、ソースカツ丼がご当地グルメとして確立されています。


こちらも醤油ベースの甘辛いタレが主流で、厚切りのカツが特徴。
観光客にも人気があります。

3.独自の「たれカツ丼」文化!
新潟県


特に新潟市では、「たれカツ丼」と呼ばれる
独自のかつ丼文化が根付いています。

 

  歴史的背景

大正時代、まだトンカツが珍しかった頃に、
洋食店で考案されたのが始まりとされています。


揚げたてのカツを熱いうちに
特製の甘辛い醤油ダレにくぐらせて提供するスタイルが定着しました。

 

特徴

卵でとじたり、キャベツを敷いたりすることはせず、
薄めのカツをご飯の上に何枚か重ねて乗せるのが一般的です。

サクサクの衣に染み込んだ甘辛い醤油ダレが、
ご飯と絶妙に絡み合い、シンプルな中にも奥深い味わいがあります。
 

 

なぜ、地域によってかつ丼のスタイルが異なるの?

 

かつ丼のスタイルが地域によって異なるのは、
以下のような要因が考えられます。

 

歴史的背景と伝播のルート

カツレツという西洋料理が日本に入ってきた際、
その調理法や味付けが各地で独自にアレンジされました。

特に戦後、食料が不足する中で、手に入りやすい食材で美味しく、
かつボリュームのある料理として、それぞれの地域で工夫が凝らされた結果
現在の多様なスタイルが生まれました。

食材と調味料の好み

各地域で手に入る食材や、昔から親しまれている
醤油、味噌、ソースなどの調味料の味が、
かつ丼の味付けに影響を与えました。

地域おこしとご当地グルメ化

近年では、地域活性化の一環として、
伝統的な食文化を「ご当地グルメ」として
再発見・再ブランディングする動きが活発です。

「かつ丼屋が多い」というよりは、
「この地域でしか味わえない、愛され続けるかつ丼がある」というのが、
より正確な表現かもしれません。

 

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もし、これ以外にも「こんな食べ方、どう?」といったご提案や、
もっと知りたいことがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!

これからもMEATPLUSは、皆さんの「美味しい!」を追求していきます!
最後までお読みいただきありがとうございました!

次回の更新もお楽しみに!

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