2月といえば、バレンタイン![]()
チョコレートも良いけれど、今年は大人な雰囲気で
特別な日には、ちょっと贅沢なディナーを楽しみたい…![]()
こんにちは!MEATPLUSです![]()
今回は、肉の旨味が凝縮された熟成肉と、
それに合う極上ワインをご紹介します![]()
「熟成肉って何?」「ワインとの組み合わせ方がわからない…」
そんな疑問もMEATPLUSが解決します![]()
熟成肉って、一体
なにがスゴイの?
熟成肉とは、お肉を一定期間、特定のな環境下で寝かせることで、
旨味を凝縮させたものです。
ただ古いお肉、というわけでは決してありません!
熟成期間中、お肉の中では酵素が、タンパク質や脂肪を分解し、
アミノ酸や脂肪酸といった旨味成分を増やしています。
さらに、水分がゆっくりと抜けることで、お肉の繊維が柔らかくなり、
独特の風味と食感が生まれます。
この過程を経て、熟成肉は、お肉が持つ潜在的な美味しさを
最大限に引き出した、特別な存在になります。
熟成方法の種類
ドライエイジング|ウェットエイジング
熟成肉には、2種類あります。
それぞれ特徴が異なるので、好みに合わせて選んでみてください![]()
ドライエイジング
旨味凝縮!ワイルドな香りが魅力
温度、湿度、風通しなどを徹底管理した専用の熟成庫で、
お肉を吊るして乾燥させる方法です。
水分がゆっくりと蒸発することで、お肉の旨味が凝縮され、
ナッツのような独特の香りが生まれます。
表面が乾燥して硬くなるため、可食部(食べられる部分)が少なくなりますが、
その分、凝縮された旨味を堪能できます。
熟成方法
自宅で熟成肉を作ることは可能ですが、
条件をしっかりクリアしていく必要があります。
1. 温度管理
冷蔵庫の温度を0〜2℃程度に設定。
これより寒すぎると水分が凍り、熟成が進みません。
2. 湿度管理
湿度は70〜80%程度を保つこと。
湿度が低すぎると肉が過度に乾燥し、逆に高すぎると腐敗しやすくなります。
3. 空気循環
冷蔵庫内にファンなどで風を送って空気を動かし、
表面を適度に乾燥させることが必要です。
4. 肉の選択
大きめのブロック肉(リブアイやサーロインなどの厚みのある部位)が適しています。
表面には脂肪があると乾燥を防ぎやすいです。
5. 熟成期間
一般的に3〜6週間ほどが目安。
長く熟成させるほど香りや旨味が濃厚になりますが、
自己管理が難しいため初めは短めが無難です。
6. 衛生管理
毎日外観やにおいをチェックし、異常がないか確認します。
手袋を使用し、肉に直接触る場合は衛生を徹底してください。
冷蔵庫や専用シートも市販されており、
これらを利用すると管理がしやすくなります。
なお、短時間で旨味を出す方法として、
昆布茶や醤油で漬け込む「即席熟成肉」レシピもあります。
自宅での熟成は手間やリスクもありますが、
このポイントを押さえれば本格的な味わいに近づけることが可能です。
ウェットエイジング
柔らかジューシー!手軽に楽しめる
真空パックなどでお肉を密閉し、冷蔵庫で寝かせる方法です。
ドライエイジングに比べて、水分が抜けにくいため、
お肉が柔らかくジューシーに仕上がります。
ドライエイジングほど独特の風味は強くありませんが、
手軽に熟成肉を楽しめるのが魅力です。
値段もドライエイジングに比べてリーズナブルです。
ウェットエイジング(湿潤熟成)は、
自宅でも衛生管理を徹底すれば行うことができます。
【自宅でウェットエイジングを行う基本手順】
ブロック状の肉をキッチンペーパーなどで
軽く水分を拭き取る。
真空パック機で肉を密封する
(家庭用フードシーラーでも可)。
冷蔵庫のチルド室や肉用スペースで
1〜2週間保存する(温度は0〜2℃が理想)。
適宜、真空パック内の状態を確認
(異臭や異常があれば使用しない)。
この方法はドライエイジングより手軽でリスクも低く、
プロの現場でもよく使われています。
しっかり衛生管理をし、失敗例が起きれば無理せず処分するなど、
衛生と安全に十分注意してください。
熟成肉とワイン、
最高の組み合わせを見つけよう!
ワインを選ぶ時の豆知識:相性のヒント
ワインも長期熟成したものを選ぶと、お互いの旨味が高まりやすいです。

特に伝統的な古ボディ赤ワインが失敗がなく、
グレード感や特別感を引き立ててくれます。
熟成肉の旨味が強いほど、
タンニンの強いワイン
タンニンは、ワインの渋みや苦味の元となる成分です。
ドライエイジングビーフなど、旨味が凝縮された熟成肉には、
ネッビオーロやシラーなど、タンニンの強い赤ワインがおすすめです。
熟成肉の脂身が多いほど
酸味の強いワイン
酸味は、ワインの爽やかさを決める要素です。
ウェットエイジングポークなど、脂身の多い熟成肉には、
リースリングやソーヴィニヨン・ブランなど、酸味の強い白ワインがおすすめです。
熟成肉の香りが強いほど
香りの強いワイン
香りは、ワインの個性を表現する要素です。
ドライエイジングビーフなど、独特の香りが強い熟成肉には、
メルローやアマローネなど、
スパイスやハーブの香りが強い赤ワインがおすすめです。
【ドライエイジングビーフ × カベルネ・ソーヴィニヨン】
王道の組み合わせ!
ドライエイジングによって凝縮されたお肉の旨味を、
カベルネ・ソーヴィニヨンのタンニンが引き締め、奥深い味わいを生み出します。
熟成肉のワイルドな風味と、カベルネ・ソーヴィニヨンの力強い味わいが、
口の中で見事に調和します。
【ウェットエイジングポーク × リースリング】
爽やかで上品なマリアージュ
リースリングの程よい酸味が、豚肉の脂っぽさを和らげ、さっぱりと食べられます。
ソテーやグリルで、ハーブやレモンを添えて食べるのがおすすめです。
豚肉の甘みと、リースリングの爽やかな香りが、上品な味わいを引き立てます。
MEATPLUSでは、九州産黒毛和牛を一頭買いしており、
あらゆる部位の取り扱いがあります![]()
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ぜひ、お好みの熟成肉とワインを見つけて、
至福のひとときをお過ごしください![]()
もし、これ以外にも「こんな食べ方、どう?」といったご提案や、
もっと知りたいことがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!
これからもMEATPLUSは、皆さんの「美味しい!」を追求していきます!
最後までお読みいただきありがとうございました!
次回の更新もお楽しみに!
株式会社MEATPLUS







