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まつみパーキングエリア

なんとかがんばっていきたいまつみたくやのブログ


どこか特定のスポーツチームの話ではありません。
価値観をアップデートしなきゃいけないなという話。


他人に遮られて見たいものが見られない、
というのは誰だってストレスが溜まる。

さらにそれが、本来居るべき座席から離れて行われたものならなおさら。

「自分は自席を守っているのに、お前は関係ないんか!」

そういう怒りがこみ上げるのも無理はない。

最近、スポーツ観戦の現場でその怒りを訴えるSNS投稿が散見されて、
その対策を各チームが続々と発信。
少しでも多くの人が快適にその空間を楽しめるように!という気持ちは、
よくスポーツの現場でMCをする自分も同じである。


例えば音楽のライブコンサートでそんなことしたら怒られるのはあたりまえ。

ライブ中に自分の座席離れて最前列へGO。
人の前に立ってアーティストに手を振る。
完全にNG。

映画もそう。

上映中に立って移動して、他人の視界を遮る。
エンドロール中なら百歩譲ってかもしれないけど、
やむを得ない場合はみんな中腰で申し訳なさそうに出ていく。

この価値観がスポーツ観戦にも必要なんではないか。

ライブや映画に比べて、
自由席もあるから移動するのに抵抗が少ないし、
始まりと終わりの境界もフワッとしてるから、
遅く来る人もいれば早く帰る人もいる。
選手とファンの距離が近い上に交流もあるから、
アピールしたい気持ちが強ければ強いほど周りが見えなくなっちゃうことも。

特に最近はスポーツにも「推し」という言葉が当たり前。

自分の推しの選手を見たい、という気持ちは、
音楽ライブでアーティストを見たい、という気持ちとほぼ一緒なはず。
それを邪魔された気持ちはきっと図りしれない。

音楽ライブでお金払っていい席取ったのに、
後ろの席の人が急に自分の前に来てキャーって言い出したら、
あたしでも怒り心頭になるはず。


自分の主戦場はバスケットのB.LEAGUEだけど、
まさに観客動員が増えはじめて、
初めてのお客さんが多くなってきているのが現状。

ルール作りや「座席の価値観」を他のレジャーに合わせていくのが
これから必要なのかなあ。