初めての来店となるが大親友のおとんが好きだったという手打ちうどんの店大助うどん。
うどんが大好物のわっちとしてはこの大盛りが食べれるのか〜ってな子どものころのエピソード交じりにお店の感じを聞いちゃった日にゃあ食レポが仕事なのかってわけでもないのにはるばる連れて行ってもらった。
田無か練馬か公共の交通機関使うととても行く自信の持てない所。行く道も思い出にとっておこうと撮っておいた。ナビなどまったく使わず聞いてた話だけで辿っていく感じによく見つけたね!
店の真ん前に駐車場があってとめて道渡るとこんな感じにのれんもすんごいテキトーに常連には必要ないんじゃって語ってるねー。
食券のシステムは見た目に反してそこはイケてるんだ。
店内のうどん茶屋っぷりは昭和のときがとまったかのようなポールのミラクル大作戦でタイムスリップしたわ。
肉あつもりにしたっけかなうどん皿にのってうっど〜〜〜んっておでまし。
みた瞬間。
大正解〜。
つけ汁もあーたたまりませんわよ(デヴィ夫人ならそう言いそう)。
箸つけるまえからもう声がでちゃうほど旨そう〜。
初見のくせに通は七味を直接麺にかけて食べるらしいのよって薦められるとすぐ影響されるわっち。
歯ごたえノド越しごっつええ感じ。
噛んでよし。のみこんでよし。
あったかーい肉うどん。つけるタイプとちがって熱々の汁にすでに浸かってでてくるほうはなるほど塩分はそこまで感じさせず安心の安定の絶品。あっつあつとてコシはしっかりある手打ちの醍醐味残してる。
肉出汁との相性バツグンで大盛りにしてたか定かじゃないがかなり満腹になるパンチの効いた量であった。お見事。もう一回来たいなって期待したな。
帰り際もうランチの時間は終わりに近かったのにまだいらっしゃいませ〜って人は入ってきてたがこののれん再びみると潰れましたって昔ここに旨いうどん屋があってな〜って昔話にでてくる店構えにまた来れますようにって再度シャッターを切った。