おはようございます!こんにちは!こんばんは!

 

なつのです!!

 

 

今日は、

 

英語に対する【正しい】向き合い方

を紹介いたします!

 

 

英語に対して【間違った】向き合い方をしている人は

 

「単語をたくさん知っているのに、長文が全然読めない」

「構文や熟語が覚えきれなくて、和訳ができない」

 

大抵、このような悩みを抱えています。

 

そのままにしておくと、、、、、、、

 

【大学不合格】

なんてことにもなりかねません、、、、(怖い)

 

英語は大学受験において最も比重が大きい教科であることは

みなさん、知っていますね??

 

是非、英語を武器にしたくないですか??

 

 

 

そこで、、、、

みなさん、、、、

大学受験生のみなさん、、、、

もう一度確認します、、、、

 

英語は【覚える教科】であると勘違いしていませんか??

 

もしくは、

 

英語は【単語を覚えればいける教科】であると思い込んでいませんか??

 

 

単語を覚えれば、長文は読めるだろう、、、

構文を暗記すれば、文法問題は解けるだろう、、、

 

 

んんんん〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

 

全くの勘違いですよ!!!

 

 

 

実は、英語も数学と同じように、

 

【理解する・できる教科】

 

なんです!!!!!!!!

 

単語を暗記するのは、英語を理解して初めて使えるスキルなんです!

 

例えば、

makeの使い方について。

1.(一般動詞としての)作る、造る

2.(使役動詞としての)〜させる

などなど、、

 

1. I am going to make some cookies tomorrow.

2. I made my son clean his room yesterday.

 

1. 私は明日、クッキーを作ろうと思っています。

2. 私は昨日、息子に彼の部屋を掃除させた。

 

文全体を見て、makeの役割を考えます。

 

make=作る というように一辺倒に覚えていると、

 

柔軟な長文読解力、論理的な文法構成力は

 

絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に

 

絶対に、身につきません。

 

 

以上の記事について、当てはまった方はいませんか??

 

「あぁ、、、まさに私/俺だわ、、、」

 

って思ったそこのあなた!!!!!!!

 

 

いますぐ、これまでの勉強方法はやめましょう!!

いや、やめてください!!

 

 

(私はそのやり方で一度失敗しているので、よくわかります、、、)

 

 

そんなあなたには、いますぐできることとして、

 

いま開いている長文問題集を閉じ、

 

ずっと凝視している単語帳を閉じ、

 

学校でもらった文法書を手元に持ってくることです。

 

その行動が、あなたを英語マスターの道へと導いてくれます。

(信じるか、信じないかはあなた次第です)

 

 

行動に移せたあなたは早速次に進みましょう!!

 

 

 

ではまた😊😊