クライアントを選ぶ① | SMART

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日頃の毒や思ったことを好き勝手、無責任に書いてます……



常日頃からクライアントやベンダーはパートナーと思っていて、どっちが上とか考えてない。


クライアントで上から目線な人は断わっている。

これは私が見下す人が嫌いなのが大前提なのだが、それ以外にビジネスパートナーとして長期的に見て、私が損してきた経験から断るコトにしている。

逆に私がクライアントの立場でも同様である。痛い意見をしてくれるのはありがたいことであるし、私が偉いとかないのである。

彼等がいなければ私のビジネスは成り立たないのである。ベンダーさまさまである。

今日は面白いクライアントのお話です


日本のクライアントのうちとある一社であるが、私の仕事量が多い割には金額が少ない。

手数料のパーセンテージは変わらないのであるが…金額が少ないので手間がかる割には上がりが悪いのである


私の窓口はそこの会社の社長さんなのだが、一方で指示が少し曖昧なのである。


ここはわたし方式でクライアントを教育することにした。

メールじゃお互い顔が見えないからニュアンスが伝わりにくいので指示を細かく出してもらえるところまで教育するのが今回の私の目的である

最初は「指示を細かく下さい!」とあえて相手に考えさせる投げかけをするところからはじめる。

ここで機転の聞く人なら次回から情報が全て揃ってくるので終了。私が付き合うクライアント条件にギリでクリアである。

ところが今回のクライアントは手強い

「え?これって言ったんですけど、これじゃダメですかね?」のようなニュアンスで一行メールの返信がきた!


次に少し細かく踏み込んで
1)スケジュール
2)予算
3)ボリューム
4)支払い期限
・・・・・
なども項目にし、これらが不明で、わたしとしては情報が必要だと返答


A 項目を全て埋めずに返信→手のかかるクライアント=要注意!取引お断りイエローカード

B 項目を全て埋める→普通の人が脱サラして普通の考え方で社長やってる。数年後、先方が倒産するケース有り

C 項目を全て埋めてさらに補足→少し磨けば手の施しようがあるかも。気長に見るか…


厳しいと思うかもしれないが、ここで考えてもらいたいのは最初に情報をもらってりゃこんなことにはならないわけである。

さらに「指示を細かく下さい!」と一旦天使の手を差し伸べ、相手の力量を見て残念な返答が来てる段階なのである。


ここでトリッキーなのは項目で教えてくれと言うが、1つ私が必要な項目を抜かしてメールしている。
なのでこれが漏れているコトに先方が気付くかもテストだ!


さて結果は…

B"の返答である!!!




項目全て揃う+違う事が追加されて返ってきた!



逆にこの人は面白いかもー!みたいに思えてきて、ちょっと面白くなってきた。


私の経験からすると、この長くは続かない可能性がある会社に該当する訳で、そうなるとロングタームリレーションシップは望めないのならと、私はとある賭けに出る事にした。


あえて入れなかった項目に触れてみることに。

「これは入れてなかったですが、この件に関してはどうなのですか?まず、これを考えず、外注するのはビジネスモデルとしては成り立ちませんし、私としては請負しません。今回の仕事はお断りさせていただきます」

とあえて突き放し返事





相手から返事がきました。


どんな返事だったと思いますか?


続きはまたいつか。






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