お酒の話
今回はちょっと簡単ですが、私がここ半年でご賞味させて頂いたお酒の一部をご紹介致します。
写真のまま「無濾過 純米吟醸」です。
家の嫁さんの知人からの頂き物で、新潟県加茂市、加茂錦酒造さんの作品です。
ちょっと分かり辛いですが、ラベルに検定・調合用樽番号・酸度・酒度・酵母・酒質・杜氏さんの氏名捺印までされております。無濾過(搾りたて)だけあって、呑んだ一口目に酒樽の香りが口いっぱいに広がって、とても爽快な呑み味でした。一気に呑んでは勿体無いので、一晩冷蔵庫で寝かせてみた所、樽の香りがすっと抜け、日本酒本来の旨みがぐっと出て、二度おいしいお得な感じでした。調べてみて判ったのですが、搾りたての日本酒はそうやって呑むのが正しいとの事。
こちらは「末廣」・「花泉・雪中貯蔵酒」・「時代蔵八・譚の焼酎こだわりセット」です。この「末廣・花泉」は、三月に小父の葬儀の為に帰郷した際、父が持たせてくれたものです。どちらもほぼ地産地消に近い、あまり出回らないものらしく、「これは、ながなが手に入んねぇんだぞぃ」と手渡してくれた父の顔を思い出しつつ、どちらもよ~く冷やして美味しくいただきました。「末廣」は会津若松、「花泉」は南会津町のお酒です。特に花泉は昨年仕込んだものを、雪室(3~5℃)で1年寝かせたものらしく、非常に出荷本数が少なく、予約だけであっというまになくなってしまったそうです。
「時代蔵八・譚の焼酎こだわりセット」は熊本県球磨郡あさぎり町、「堤酒造」様の作品で、「時代蔵八」は黒麹かめ仕込みの少し辛く雑味のない味わい。「譚(たん)」は長期(3年)熟成、洋酒に似た甘い風味の、どちらも焼酎王国九州の逸品だそうです。これも家の嫁さんの知人からの頂き物です。
がぶ飲みの酒盛りも良いですが、隠れた銘酒を探し一品々々をそれぞれに味わいながら呑むのもなかなか良いかなと思います。
今回は全て頂き物でした。皆様、美味しいお酒を有難う御座いました。






