世間一般から見る大谷翔平の結婚とはかなり違うかもしれませんが、この考察はクリスチャンから見た希望的観測が強いものと思って下さい。



あくまでも、いちクリスチャンの考察の域を出ていませんからね。




この写真のSNSの反応で多かったのが、


似ている、お似合い、兄弟みたい、奥様はお母様に似ている


そうなんです。クリスチャン目線でも全く同じ事を思いました。





どちらの写真もFacebook記事から拾いました。




私はお二人が並んでる写真を見て直感で、運命的な出会い、つまりは神様からの導きがもたらした出会いであったのでは?と思いました。



理由はあまりにも自然体で写っていて、まるで長年夫婦であったかの様に感じるからです。



こんな出会いで夫婦になるカップルはそう多くないと確信します。



【大谷選手、もしくは家族の誰か、あるいは奥様かのいづれかがクリスチャンの可能性はあるか?】



アメリカはキリスト教、それも福音派が多い国です。大リーグ選手は国籍は様々でしょうがクリスチャンが多数派だと考えられます。



日本のプロ野球でも大リーグから移籍したピッチャーで、投げる前に胸に手を当てて祈る仕草を見せる選手、十字を切る選手をよく放送で見かけます。



大谷選手が在籍したエンゼルスでも環境的にそうだったと思われるので、少なからず影響は受けていると考えられると思います。




大谷選手自身が自分に相応しい配偶者に出会える様に祈っていた可能性もゼロではないかと…



あるいは家族が息子の嫁に相応しい人が現れ幸せな結婚をしてほしいと祈ってたのもあり得ると思います。家族にとっては世界の大谷より、いつまでも可愛い息子でしょうからね。




奥様はプロバスケット選手生命の余力があるにも関わらず、大谷選手との結婚を選びました。



自分の栄光よりも大谷選手に着いて行くことを選びました。

自分はまだまだ活躍出来たはずです。まだ27歳ですからね。


自分が選手を続けるより大谷選手と結婚した方が今後の人生でプラスになるからという理由だけで結婚したのではないと思います。



もちろん愛があってなのは当然でしょうが、よく巷で言われる玉の輿や金銭的な打算が優ってる結婚ではないはずです。



大谷選手との結婚は覚悟が必要です。パパラッチ等、報道の問題も起こるだろうし、世間の目に晒されるのは当然でしょうから。



何よりお二人並んだ写真が、諸々の問題を超えた清々しさが伝わって来るのです。澄んだオーラとでも言いましょうか…



クリスチャン同志、或いはどちらかがクリスチャンの結婚の場合、神様から祝福されているという安心感が表情にも現れる思います。



写真は全てを物語っています。



というわけで、クリスチャン目線で大谷選手の結婚について考察してみました。



クリスチャンとして静かにお二人の門出を祝いたいと思います。