年明け早々元旦から悲惨な地震で幕を開けた2024年、色々調べたところ、能登半島先端地域はスマートシティ(スーパーシティ)推奨都市として国の指定都市となっている事が判明しました。
私の実家近くの熊本県荒尾市もスマートシティ指定都市で既に工事は着工したおり2024年度末にはお披露目が出来るそうです。
昨年のマウイ島の大規模山火事も後で分かったのですが、やはりスマートシティ建設予定地となっておりました。
それから正月三が日のうちに、今度は北九州の小倉北区の商店街でも火災が発生しました。
調べると北九州市もスマートシティ建設予定地となっておりました。
立て続けにスマートシティ建設予定地に火災が発生したことになります。
おかしいと思いませんか?
国としてはスマートシティ建設をいち早く進めるために火災や地震を起こして土地を真っさらにしたいのでしょうか?
疑うようになるもの無理ないと思います。
スマートシティに関しては他人事ではないので
いつも最新情報を仕入れておこうと思います。
そしてスマートシティ建設により人々の暮らしが破壊されないように祈りたいと思います。