思わず絶句した消化器外科医からの冷たすぎる言葉 | 令和3年3月3日33才(現在34才)で大腸がん(直腸がん)宣告を受けました。始まりはまさかの潰瘍性大腸炎(ucから!?)

思わず絶句した消化器外科医からの冷たすぎる言葉

みなさん、こんばんは。メープルです。ご訪問ありがとうございます🎵


これはまだ、治療法が決まる前のお話で消化器外科の先生とのお話の段階で言われたとてもショックだった言葉です。


「がんは、結構な大きさだから分かってるとは思うけど内視鏡なんかじゃ取りきれないからね。」とか


化学療法や放射線治療、ハイパーサーミアを考えてる私に対し「化学療法や放射線治療は分かるけど、ハイパーサーミアってあんまり意味ないと思う。それだったらやらなくてもいいんじゃない?」とか


「放射線科の先生には紹介するけどあんまり長い事考えてる時間ないと思うよ」と。


あまりに冷たい言葉が出てきたので思わず絶句しました💦💦


きっと今の現状を分からせる為に先生は言ったのでしょうが、ショックで言葉が出てこなかったのを覚えています😓