ネントレとも繋がるのですが、次女は、
おっぱい+抱っこ=寝るという方程式を作らないようにしました。
その為、おっぱいと寝ることが結びつかないように、おっぱい終わったら、抱っこをやめて、遊ぶ。
遊んでて疲れたら、寝る体勢を整える。
寝る環境に置いたら、様子を見る。
ということを、日中は心がけてます
私が余裕があればね
泣いたらおっぱいと抱っこ!
だった長女とはちがい、お腹すいた時にだけおっぱいを求めるようになり、抱っこではなくても、機嫌よく過ごせるようになっている次女。
ネントレの本を読まなければ分からなかったことだから、ネントレは、今後どこかで挫折するかも知れないけど、本当読んでよかった!!
そして、久保田メソッドで脳科学について触れてから、この時期の発達に興味を持って、おもちゃも、それに基づいて選べるように母は成長しました。
↑これは、この本↓にも載ってたこの取り組みのこと。
この赤いボール代わりに買ったのが、記事でも書いたキティちゃん。
売ってるのは見たことがなくて、たまたまアマゾンで見つけました
我が家は、これでしっかりと追視できるようになってから、ベビーベッドにメリーを付けたんですが、そしたら、すごーく喜んで、目で追うようになりました。
そして、長女がお座りできるようになってから買ったこのおもちゃも、ねんねの時期から大人が持って遊んであげてました。
鏡としては、与えられないけど、キラキラしたもの、音がなるおもちゃとしては面白いのかも。