前回投稿したストーカー男の件について、他のブロガーさんからコメントを頂き、
返答が長くなりそうなので、ブログ本文に記載することにしました。
そのストーカー男とは、最初はノートの貸し借りとか、
学科の行事の連絡事項のやり取りとか、普通の同級生として接していました。
当時は携帯がなかったので、家の固定電話に連絡が来るようになり、
いつのまにか、そのストーカー男は彼氏面するようになっていました。
はっきり言って、私はブスのガリガリでショートカットで分厚い眼鏡もかけていたし、
男からロックオンされるようなタイプではなかったので(謙遜しているわけではなく本当です)、
特に警戒心もなく普通に接していました。
そのストーカー男は、女のくさったような奴で、私がなびかなかったら
学科内で私の中傷をまき散らしたり、許せない事をたくさんされました。
今生きているかも分からないけど、不幸になっていて欲しいです。