黒歴史コント〜離婚〜
②『離婚調停は突然に』
③『奥さん、離婚届、受理されてますよ?』
 
 
お陰様で
たくさんの人が読みに来てくれてるみたいで
アクセス数がうなぎ登り( ̄▽ ̄;)ひー
 
 
 
黒歴史コント〜離婚〜
②『離婚調停は突然に』
 
 
ケンカのたびに
離婚する!しない!
の話が出るようになって3年くらい
 
元妻が育った家は
離婚の話が月イチレベルで出る状況だったため
離婚する!しない!
も夫婦喧嘩のうちであり
それほど現実味を帯びていなかった
 
毎朝、家族で朝食をとり
週二回は夕食を共にし
『おいしいね』と言う元ダンナが
まさか本気だとは思わなかった
 
確かに
お金の使い方
家事全般
言われてもできないことが多くなり
言われるほどできなくなりました
 
毎日往復2時間の通勤、幼稚園学童の送迎、料理、洗濯、掃除に宿題、買い物…
 
オレの方が働いてるんだから
オレの方が稼いでる
どうしてできないんだ
 
やりたい
やれない
ごめんなさい
頑張ります
 
どうしてできないんだ!
もうお金を使うな!
片付けをしろ!
 
私も本当にそう思う
できないよー
一緒にやってよ
もうどこから手をつけたらいいかわかんないよ
助けて
手伝って
素直に言えなかったんですね
 
素直に言えない代わりに
なんで私ばっかり
女ばっかり
ズルい!
アンタが悪い!
と拗ねてました
 
そして
その日
いつも通り朝食を家族で食べ
仕事を終え
帰宅すると
グレーの封筒が2つ
郵便受けに入っていました
 
開けてみると
調停?
離婚?
呼び出し?
 
そう
元ダンナは元妻に言わずに
離婚調停を申し立てていたの
 
離婚調停は突然に…
 
 
 
 
離婚調停に行くと
調停員の方から
B41枚にまとめられた
元ダンナの意見が手渡され
 
要するに
 
合わない
別れたい
 
その歴史と理由が
わーーーっと書かれていました
 
泣きましたね
 
そして
一生懸命反撃しました
 
元ダンナから見たら
ダメ妻、ダメ嫁、ダメ女
 
でも
元妻から見たら
子ども生まれても自分を変えない非イクメン父
家庭まで仕事の哲学を持ち込むモラハラ夫
女、子どもに暴力をふるえる冷たい男
でしたから
 
論点が違う、というのかな?
質が違う不満
男女の差なのか
 
本当に可愛げ無い女だったと
元妻は少し反省していますけどね
 
話し合いになるわけもなく
1回目の調停は
お互いの酷さを吐き出すだけで終わりました
 
この時点で
元妻は離婚をまだ本気で考えていませんでした
誰にも相談もしなかった
 
きっとなんとかなる!
という淡い期待と
離婚は絶対にしちゃいけない!
という固いルールがありました
 
だから
どんなことがあっても
どんなことを言われても
離婚だけは選択肢にあげちゃいけない
そう思ってました
 
こんな話し合いを続けても
お互い縁切りたくなるくらい
憎しみ合うだけ
万が一離婚したとしても
両親としての関係もなくなるのはイヤだと
調停取り消しをお願いしました
 
当時、生活費ゼロにされていて
カードてなんとかしのいでいた元妻は
元ダンナに調停取り消しをお願いし
それと引き換えに
当面の生活費と
離婚届の署名を承諾したのです
 
本当にバカ…でした
 
次回が最終回
黒歴史コント~離婚~③
『奥さん、離婚届、受理されてますよ?』
に続く…