ブログ、また、サボってしまいました。
が、
まだしばらくヨーロッパのお話にお付き合い下さいm(_ _)m
コロッセオ、トレビの泉とローマを代表とする観光地を巡った後は、
しばし買い物タイム。
共和国広場に隣接したローマの三越に立ち寄る。
それほど広くなく、一階と地下一階部分がローマ三越。

写真はローマ三越が入っている建物のお隣、5つ星の「ボスコロラグジュアリーホテル」
外観は同じ作りで、道を挟み、左右対称に建てられている感じになっている。
ここでは1時間ほどの買い物タイムがとられた。
バチカン市国ではトイレタイムも合わせて20分だったのに・・・。
添乗員付きのツアーの致し方ないところではあるが、
やっぱり日本人は免税品に目がないと思われているのか。
全く免税品に興味がない私にとってはちょっとロスタイムに思えた。
そんな免税品に興味のない私は地下階の休憩所へ。
そこには『真実の口』のレプリカがある。
本物があるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の横を日中バスで通りすぎたが
連日行列ができているそうで、どんなに人が並んでいても時間が来ると閉館するらしい。
所詮レプリカと思いつつ、かじられるわけがないと思いつつ、
口の中に手を入れるのはちょっと怖かったりする。

買い物タイムが終了し、いよいよ夕食へ。
この日の夕食は、カンツォーネを聞きながらのイタリアン。
| Ristorante La Tana dei Re |

店名は“王様たちの隠れ家”という意味らしい。
ちなみに観光客向けのレストランのようで、お客さんはオールアジア人。
カンツォーネと言えば、『オー・ソレ・ミオ』や『サンタ・ルチア』なんかが有名。
恰幅の良いおじさまと、スラットしたお姉様が美声を披露。
チップをあげて曲をリクエストしたり、CDを買ったりするようなのだが、
私たちのツアーはお若い新婚さんぱかり。
リクエストもCDも興味がなかった。
歌唄いの皆様は、羽振りの良い年配の方々のために歌われており、
あまり私たちのまわりには来てくれていなかった(^_^;
気を取り直し、カンツォーネをBGMにお食事。
テーブルには白ワインのデキャンタが置いてあり、こちらはフリー。
フリーが故に、やや雑味のあるリーズナブルなお味だが、十分である。
相方は赤ワインの方が良いという事で別オーダー。

| ハムの盛り合わせ |

スペイン同様、ローマでもよくハムが出てくる。
生ハムはどこで食べてもだいたい美味しく、赤ワインとの相性も良い。
| ポルチーニ茸のパスタ |

日本では高めの食材であるポルチーニ茸。
こちらでは日本に比べて気軽に手に入るらしい。
少し歯ごたえのある生のポルチーニ茸は、なかなか日本では食べる機会がないかも。
味付けは至ってシンプル。
| サラダ |

普通のグリーンサラダ。
イタリアらしく(?)オリーブオイルと塩がドレッシング。
こちらもシンプル。
| サンティンボッカ |

サルティンボッカとはローマを代表とする料理のひとつで、
牛肉の薄切りに生ハムの薄切りを乗せて、バターでソテーしたもの。
普通に美味しく、写真から想像できる味。
| ティラミス |

これまたイタリアを代表するデザート。
こちらも普通に美味しいが、外国のデザートは基本甘い。
でも完食する。
デキャンタの白ワインもほぼほぼ一人で空け、良い気分でホテルに戻る。
この日もホテルの近くにはコンビニやスーパーはなかったが、
ホテルの冷蔵庫にビール、ワインのミニボトルが入っていた。
でも、前日の失敗を踏まえ、バルセロナの空港でワインを調達♪
シャワーの後、おいしいワインをいただく。
やっぱりローマだもの、ワインははずせないのだ。
新しかったバルセロナのホテルより、肌寒いローマのホテルの部屋。
お風呂とワインで体を温めて、次の日のフリータイムに備えて就寝。