ひと月ほど前、

ちーとをアトリエの先生に預け、

その間にいつもお買い物をしているドラッグストアで

思わず、買ってしまった。

 

 

「自立できない子と私の未来設計」 

 

って、素通りするのは難しすぎるテーマでしょあせる

(内容的には、ここにも書いてあるとおり

低収入、出戻り、引きこもり。。。

という内容ばかりだったけど)

 

 

そんな「多分自立できない息子」からの母の日のプレゼント。

 

 

当然お花を買うお金なんか持っていないわけだけど、

ちーとにとっては最初から花を買うなんてことは

微塵も考えてなくて。

はい、庭で摘んだお花です。

 

 

そもそも我が夫はこういう日のための仕込みができない人なので

毎年何も期待していないのだけど。。。

(なので、今日は母の日だからカレー作っといてね

てな感じで、催促するのが常)

今年はちょっと違った。

 

5月10日、その日もアトリエの帰り道。

一緒に寄ったスーパーで

「5月13日 母の日」の文字を見つけたちーと。

「え!母の日!!

えーと、今日は5月10日だからぁ、11、12、13日ね!

お花あげなくっちゃ!」

と。

 

以来、忘れなかった 5月13日。

ちゃんと思い出すには

「えーと… 10、11、12、13」って、

そのたびに10まで遡らなくちゃいけなかったけど 笑

いざ、13日の朝、

「あ! 母の日だ!!」って

そそくさと着替え、歯を磨き、

階下へ降りて行って。。。

しばらくして戻ってきた手には

庭で摘んだ花を飾った花瓶。

(きれいに切ってあるし、花瓶に入っているあたり

階下のじじかばばに手伝ってもらったのは明らかだけどね)

 

それから、「あ、そうだ、手紙、手紙。。。」って

手紙も書いてくれ。

 

お金なんかなくたって、

きっと将来もお金の面では自立なんてできないだろうけど、

なんか 豊かだよなぁ。。。と思いました。

(ちーとがお花あげなくちゃ!と言ったとき

え?お花買うお金は?って思った母の発想のなんと貧乏なことか…は

ここだけのひみつ)

 

ただ、自立は無理でも、自律は目指して欲しい。

親もそこ目指して日々の積み重ねだなと思います。

 

で、実際、日付を数えてみたりだとか、

花を摘みに階下に降りるまでのプロセスとして

誰に言われたでもなく、着替えて、歯を磨いて。。。と

やっていってくれたのは、なんというか

自律性が育っているようで母は嬉しかった。

 

 

という母はと言えば。

私だって、いまだに自立なんてしてないよな~

って思うのも本当。

お金のことはともかく、

人は迷惑かけあって生きていくのがいいと思うわけですが。

こういうことをいまだ周囲に迷惑と心配をかけまくっている張本人

がいうと情けない以外の何物でもなし汗

エラそーなこと言っといて

自律的に生きているかさえも微妙な気がしてきた。。。あせる

 

あー どうしよ、そんな私の未来設計ドンッ

 

まずは足元から、ですな。