両手を広げ
顎を高くし
胸を反り返し
誇らしげに
自慢げに
いつも知識を振りかざす
最初は凄いって
尊敬の眼差
だけどもうお腹一杯
3回に一度でいいから
私の話を聞いて
窓の外
枝に止まる一羽の鳥
けれど招き入れる勇気はなく
ただ風の吹く外の様子を
窓越しに眺めるだけ
鳥は吹く風に身を任せ
高く高く飛び上がっていった
また次の日
それとは別の鳥が枝に止まる
勇気を出して窓を開いてみるが
鳥は決して部屋には入ってこなかった
高く高く飛び上がれる鳥が
天井のある部屋に入るわけもなく
けれどワタシが
限りのない空へ行けるわけもない
ただ視線を交わせるのは
この一本の枝
枝に止まる一羽の鳥
けれど招き入れる勇気はなく
ただ風の吹く外の様子を
窓越しに眺めるだけ
鳥は吹く風に身を任せ
高く高く飛び上がっていった
また次の日
それとは別の鳥が枝に止まる
勇気を出して窓を開いてみるが
鳥は決して部屋には入ってこなかった
高く高く飛び上がれる鳥が
天井のある部屋に入るわけもなく
けれどワタシが
限りのない空へ行けるわけもない
ただ視線を交わせるのは
この一本の枝
キミの好きなもの
口の中でシユワシユワと
弾ける感じが
好きなのと
キミはいつも
口いっぱいに頬張る
キミの好きなもの
口の中でシユワシユワと
弾ける感じが
好きなのと
キミはいつも
口いっぱいに頬張る
キミの好きなもの
可愛いあの子は
いつもママの後ろを歩いて
同じように振る舞って
同じように笑って
同じように喋って
いつの間にかママになる
いつもママの後ろを歩いて
同じように振る舞って
同じように笑って
同じように喋って
いつの間にかママになる
いつか世界中を巡りたい
あの子がいつも呟いていた
けれどきっと一生かけても
この世界の全てを自分の目で
見ることはできないだろう
世界は思うよりも広い
あの子がいつも呟いていた
けれどきっと一生かけても
この世界の全てを自分の目で
見ることはできないだろう
世界は思うよりも広い