学生時代の友だちがわたしの話を聞いて見つけてくれた素敵なカフェ。
痩せすぎた私を心配してくれると同時に、わざわざ時間をかけて探してくれた、
もう涙が出るくらい嬉しかった。
あの頃出会った友だちは、本当にほんとーに心から尊敬できる心優しいすてきな人ばかり。
結婚式も参加しているみんなの雰囲気もすてきだったし、そのあとお家に遊びに行っても旦那さんの愚痴を聞いたことがない。
そもそも、人の悪口に時間をさくような子がいないから、いつ会っても楽しいし本当の自分でいられる。
すてきな人はすてきなものを運んできてくれる☺︎
ここで、パフェを見つけてまたまた衝撃を受けた。もちろん美味しくいただきました❤︎
どんどん、ゆるーくやってまーす的な人が増え、この頃くらいから、わたし自身それもありかと思うことができるようになった。
自分を縛ってるのは最後は自分だったりもするから、このまま続けていたら、マクロビオティックに囚われすぎて、自分を見失うところだった。
まだまだ、この頃は自分の心をうまくコントロールすることができずにいた時期で、ルールを緩くした途端、違う友だちから、「あの時の〇〇ちょっと怖かったよ」と言われた(笑