香りのエバンジェリスト、メグリーズの酒井めぐみです♪
アロマブレンドデザイナーの講座の中で、キモは「パレット作り」という、一つ一つの精油に対する「自分の」感覚を言語化することだと思っています。
なので、精油がついたムエットを配る時「〇〇(例えば、ラベンダー)です」と、紹介せずにブラインドティスティングしてもらうんです。
なので、精油がついたムエットを配る時「〇〇(例えば、ラベンダー)です」と、紹介せずにブラインドティスティングしてもらうんです。
なぜか?
それは思い込みの表現で書いて欲しくないから。
それが本当にご自身が感じているなら、それでOKだけど。
どこから得た表現が、知識となっていることが多いと自覚しているので。
そもそも5%に希釈した精油を使っているので、精油瓶の蓋を開けて感じる原液の状態より全体像が感じられやすいです。
なので講義では「はじめて出会う香料だと思って嗅いで」欲しいとお伝えしています。
検定のような「香り当て」が目的ではないです。
だけど中には真面目さゆえ、カリキュラム表を見て、「今日パレットシートで扱う精油はこれとこれ。消去法でいくとこれかな」と先に、精油名を特定してから、シートに表現を書いていく受講生がいらっしゃいます。
例えばね、「ローズマリー」のムエットを回した時。
その方はその日のカリキュラムでご案内しているパレットで扱う
精油名を見て、「ジャーマンカモミール」だと当たりをつけたそうです。
「カモミール」ってネットで調べると、「ピーターラビット」や「青リンゴ」などという言葉が出てきますよね。シェアタイムでそういう発表をされました。
そうそう、青リンゴの香りって、割とイメージになっている場合が多いと思うのです。
国産のリンゴではなく、海外の小ぶりの固めで酸味が強いものを言いますから、ここでも西洋表現の和訳と、日本での経験による言語に差が出ます。
国産のリンゴではなく、海外の小ぶりの固めで酸味が強いものを言いますから、ここでも西洋表現の和訳と、日本での経験による言語に差が出ます。
大人になってから学ばれるって、ホント凄いし貴重だと思っています。
時間を作り出して講義にご参加いただいていると思うと、思い込みで書くのは勿体ないですよ〜、とお伝えしました。
ブラインドで嗅いで、表現をシェアして、その香りの像に向き合う時間って、なかなか取れないですもん。
Meagrees(メグリーズ)
事業経営コンサルティング&ハーブ・アロマカウンセリング
Webサイト:https://meagrees.com
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