香りの伝道師、酒井めぐみです。
先日講義の終わりにご参加者の一人から
「先生のお使いになっている精油はケモタイプですか?」
というお尋ねがありました。
アロマテラピーの楽しさを知り、
いろいろと情報を集めるうちに耳にされたご様子。
その日の講義の中でご紹介した精油は、
ラベンダーとユーカリとグレープフルーツなので、
ケモタイプの存在は報告がありません。
私は一瞬「?」と思いましたが、
その方が「ケモタイプ」の意味を
誤解されていることに気づきました。
「ケモタイプ精油」は
「成分分析をした精油」、「品質の高い精油」といった意味で、
他の精油より優秀というイメージがあったようです。
それは間違いです。
あるメーカーのwebサイト、
あるいはそのメーカーの精油を推しているアロマセラピストなどの表現に
そうした謳い文句があるようです。
ん~~、だからAEAJテキストの2016年7月改訂版に、
そのコラムが追加されていたのですね!
では「ケモタイプ精油」って何なんでしょう?
続きは明日。
