- Meadowsweet - "My Favorite"

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おいしいもの大好き!
大食いなムッシュと食いしんぼマダムが、フレンチあり、B級グルメありの食べ歩き、お気に入りのおうちゴハンやグッズの紹介などなど、いろんな"おいしい"を綴ります♪

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磊庵はぎわらは、佐久にある絶品のお蕎麦屋さんで「らいあん」と読みます。

「磊」は、「豪放磊落(ごうほうらいらく)」の「磊落」に由来し、

「気が大きく朗らかで、小事にこだわらない」という意味だそうです。

ご主人や女将さんを見ていると、まさにその通り!という雰囲気で

とても居心地のいいお店です。


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信州短期大学の広大な敷地のそばにちょこんと一軒。

わかりにくい場所ですが、軽井沢から「わざわざ食べにいく」価値ありです。



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これ、読めますか?なかなか洒落っ気があるでしょ。



Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-100321らいあん1

なんてことないカブのお漬物も新鮮でおいしぃ♪



名物は手碾蕎麦(てびきそば)。

せいろそばと田舎そばがセットになっていて、ボリュームたっぷり。

ムッシュはたいていこれを頼みます。

白くて細いせいろそばは山葵とねぎで、黒くて太麺の田舎そばは

辛味大根でいただきます。

味も歯ごたえもまったく異なり、どちらもとってもおいしいですが、

特に田舎そばの香りや味わいは、「あーホントのおそばを食べてる~」と

いう満足感がいっぱいになります。


写真は田舎そば。見た目以上に食べごたえありますぞ!


Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-090323らいあん


私は今回あたたかい雉のつけそばをいただきました。


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天ぷらもかならず頼む一品。ふきのとうやたらの芽など

季節のお野菜がたまらないっ!



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お蕎麦がおいしいのはもちろんなのですが、

ここの女将さん、明るくって楽しいのです。

ついつい長居をしてしまうのはそのせいかな?



近所のお蕎麦屋さんでみつけた、山椒ベースの黒七味。



Meadowsweet の"おいしい"生活ABC


作っているのは京都にある「原了郭 」というお店で、創業元禄16年(1703)、

赤穂浪士の一人である原惣右衛門元辰の一子、原儀左衛門道喜が剃髪し、

「了郭」と号し祇園の地に開業したのが始まりだそうです。


口にしても最初はとてもマイルド、でもこれ後から辛さがじわじわときて

後を引きます。辛いものが苦手な私が結構はまりました。


ネットショップでも売っていますが送料払って840円の商品買うのもなんだし、

そのためにわざわざ京都へもいけないし。と思っていたら、

お蕎麦屋さんで売っていることが判明、即買いです。


そうそう、表参道Echicaのオモ キノクニヤにもありました!

一度おためしを♪




毎年3月後半から11月終わりの週末は軽井沢で過ごすことが多くなります。


今年最初の軽井沢は3月の3連休。

東京でも雪が降ったり冷え込んだり、寒い日が続いていたので

さぞや寒いだろうと完全防備で向かいました。

夜中はさすがに底冷えがしたけれど、一夜明けたら一気に春の陽気。



Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-100320春

一面枯れ葉で覆われた庭で見つけた小さな春。

なんだかうれしくなりますね。



軽井沢のスキー場を眺めながらの朝ごはんは

地元の野菜で作ったサラダとトースト、目玉焼き。


Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-100321朝食1



日も着実に長くなってきていて、西の空に沈む夕陽がとてもきれい。

木立の間からなんて、葉が生い茂る夏には見られない光景です。


Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-100320夕陽


寒い空気の中、癒された一瞬でした。


Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-OGINO


Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-OGINO2

予約が取れないとは聞いていたけれど、

せいぜい1ヶ月先くらいでしょ。なんて思ってたら甘かった。


池尻大橋 フレンチレストラン オギノ。


1月に電話して、3月はじめの予約となりました。

予約後、友人3名に「オギノ取れたよ」と声をかけたら、

まさに類は友を呼び、食いしんぼたちは大喜び!

すぐさまスケジュールを確保してくれました。


そぼ降る雨の中、待望のディナーへ。


遅れてくる2名をシャンパン飲みながら待っていると

まず出てきたのが・・・豚のリエット!

「お好きなだけパンにつけて召し上がってください」と

大瓶でドーンと登場。これがまたなめらかで絶品ですキラキラ

Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-豚のリエット



全員揃ったところで、Kちゃんがどうしても食べたいという

牛もも肉と牡蠣のタルタルとオギノ=ジビエを入れて

おまかせでオーダー。


一皿めの前菜


Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-蟹とブロッコリーのムース

蟹とブロッコリー、コンソメジュレの三層仕立て


山盛りの蟹の上にブロッコリーのムース、そしてコンソメジュレとキャビアが載っており

混ぜていただきます。ブロッコリーは素材が引き立つよう薄味で、蟹とキャビアの

塩気が混ざるとちょうどいい具合になります。美味。




Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-Riesling

ワインはPaul BlanckのAlsace Riesling 2008。

芳醇な香りと生き生きした酸味がブロッコリーのムースと

ベストマッチ。食欲をそそります。



二皿めの前菜


Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-フォアグラのソテーとブーダンノワールのタルト

フォアグラのソテー ブーダン・ノワールのタルト 角切りりんごのソテー添え

フォアグラが脂っこくなくてびっくりしてしまいました。

林檎の酸味が効いているから?ブーダンノワールと一緒だから?

ちょっと病みつきになりそうです。


この一皿に合わせていただいたのが


Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-Bourgogne

Jean-Claude Boisset Brourgonge Pinot Noir 2006


普通のフォアグラなら甘口白ワインかどっしり系赤ワインが

合うと思うのですが、今回のようなさっぱりフォアグラなら

ブルゴーニュでもいけるんですね。びつくり。


魚料理


Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-白子のムニエル

白子のムニエル 焦がしバターソース


トッピングのエシャロットのみじん切りが絶妙なバランス。



Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-Chardonnay

Nicolas Potel Bourgogne Chardonnay 2007


ナッツやバターのような樽香と焦がしバターソースの相性抜群。


そして一番のお楽しみ、ジビエ料理

Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-ジビエのパイ包み


ジビエとフォアグラのパイ包み焼き サラダ添え


5種類の猛禽類(雉、尾長鴨、青首鴨は覚えてる、あと2つは何だっけ?)の

ミンチの中にフォアグラを入れたパイ包み。クラシックな赤ワインソースで。


これだけ食べたにもかかわらず、結局チーズとデザートもオーダーしてしまいました。


チーズの盛り合わせ 5種類を一口ずつ


Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-fromage

フルーツグラタン 赤いフルーツのソース
Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-フルーツグラタン


気がついたら時計はすでに12時を回り、最後の客となり

オーナーの荻野さんに見送っていただきながら、お店を後にしました。



どのお料理でもそうでしたが、普通なら重くなりがちなメニューでも

オギノは比較的さらっと軽やかに仕上げています。

これが人気を集めている理由ではないかと思います。

がつんとこないから、まだ食べれる、また食べようと思わせるのでしょう。

事実、また行こうと思ってるし。




次回はムッシュを連れて行ってあげよう。






Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-AUXAMIS TOKYO


東京・丸ビルの35FにあるAUXAMIS TOKYO。


こだわりのレアなワインワインが数多く揃っており、

それをグラスでいただけるってとこがポイント。

お料理に合わせてワインを飲む楽しさを

最初に教えてもらった大切な場所です。


あまり得意じゃないワインが出てきても

「ん、この料理にはぴったりかも」と感じられるようになり、

嫌いなワインがなくなりました。


今年の初オザミはジビエフェアをやっていた1月下旬。


ムッシュは鹿肉のパイ包み赤ワインソースをオーダー。

パイにナイフナイフとフォークを入れたとたん、野生の香りがふわ~っと漂います。



Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-鹿肉のパイ包み赤ワインソース



私はボリュームたっぷり、いのししうり坊のグリエ。

食べごたえはあるけれど意外とさっぱりしていて

ペロリといただきました。



Meadowsweet の"おいしい"生活ABC-いのししのグリエ



大好きなジビエを堪能して満足、満足。