KOMAYAドラグを使っていて摩耗する人と、しない人の差は何だろう?って話をしてきた。



間違い無いのは、ドラグが極端に出ているかドラグが出ている時にリールハンドルを回している。


何でそうなるか?ドラグ設定が弱い。


弱くしないといけない状況?

ライン強度が弱い物を使って、ライン強度に合わない大きさの魚を釣る場合。


うちはエリアで大物狙いする時は4lb以上を使いますが、同じ状況で2.5lbを使うとしたらライン強度に合わせたドラグになるから、魚の大きさに対してドラグ設定が弱くなる。当然ドラグが出ている時間が長くなる。

4lb以上の場合、ほとんどドラグは出なくて、急に走った時や負荷の強い場面で出る感じ。ドラグが出ていなくてもゴリ巻きでは無くてコントロールしています。無理に巻いたとしたら出るでしょう。


ドラグが出ている状態で巻くのが原因だと思う。魚のサイズに合ったラインを使い、ラインに合わせたドラグになっていれば強引に巻かなければ摩耗しないです。


KOMAYAドラグの特徴として、ドラグが出続ける状況には合わない。基本的に負荷が強い場面でだけ出る設定。それで切れないのが特徴。


急な負荷の対応

フェルト

急な負荷を想定して弱いドラグ設定にしないと切れる。

KOMAYAドラグ

ラインが切れない範囲の強いドラグ設定でも、急な負荷でドラグが出て切れない。


ストッピングパワー

フェルト

ドラグが出ている時の抵抗が大きいので止まりやすい。

KONAYAドラグ

ドラグが出ている時の抵抗が少ないので止まり難い。ロッドをしっかり曲げて負荷を掛けないと止まらないです。普通に引いている時にはドラグが出ない設定が正解。


弱いラインで大きい魚を釣る様な釣り方にはラインは切れないけど向いていなくて、切れないからラインを細く(弱く)して行く方向では無いです。


魚のサイズに対して適正か余裕があるライン強度で、切れない範囲で強くドラグを掛けて、ドラグが出ない状態で寄せる。これでも急な負荷ではドラグが出ます。強引に巻いたらドラグが出ますが、それをやるのは向いていないです。


一般的な釣りと同じで、ドラグが出ている時は巻かない。ガリガリ巻くエリアトラウトが変なだけです。逆に、ドラグが出ている時に強引に巻く利点を聞きたいぐらい。